アメリカで暮らす 教養・娯楽

元のページへ
ゴルフ

アメリカにおける楽しみと言えば スポーツで言えばゴルフと言えるでしょう
広々とした青空の下 フカフカの芝の上でボールを打つ! 日本とは少し違った なんとも云えない爽快感があります

下の写真は撮っておいたものを繋ぎ合わせたものですがこんな空間が広がっているのです
空は抜けるように青いし真夏を除けば風もさわやかで真に気持ちがいいのです 加えて 混むと言うことがほとんど無いのも嬉しいことです

それに プレー代が真に安い! これは日本とは大いに違う点で ゴルフがそれ程好きでない者でも気軽にプレーできるのでついついゴルフ好きとなってしまうのではないでしょうか

また プレー代が安いセントルイスにも ゴルフの練習場はあります 
ありはしますが 日本のように立派な設備などはありません 
サンフランシスコでは見かけましたが...
ここではマイクロバスを転用したような受付でバケツにボールを買って 裏の原っぱへ回ります そう こんなただの原っぱで打ちっ放しをするのです もちろん ボールは一個づつ手でティーアップするかアイアンで引き寄せて地面で打つのです
緑が剥げてきたら 場所をずらして打ち込みます 来週には この囲いが前後してまた緑の上に移動させ 削り取られた場所の回復を待つことになるのでしょう

真に 簡単明瞭なつくりの練習場です 当然ですが 雨除けなどはありませんから お日様頼みの経営です 費用は安いところのプレー代ほどかかってしまうので練習するより実践の方が安上がりだったりします
大変でしょうね

因みに 練習場の写真は撮っていませんでしたので Webから借りてきました
こんなに綺麗ではなかったのですが まぁ 大体こんなものと分かっていただけるでしょう

さてゴルフ場も当たり前ですが ピンからキリまであります
かつてUSプロ会場であった! 二クラウスが設計した! 街に近い などといろいろ条件はありますが 善い所は一プレー辺り80ドル見当でしょうか あまり特色の無い普通のゴルフ場であれば50ドル以下となります
また 夏場だけですが 午後2時以降にプレーすれば半額になるところもありました 夏の午後の暑さは半端ではないので割引にしてくれるのですが プレーしているのはおとうさん一人のこともあるほどで 皆無理はしないのです

値の張るところでは 打ちっぱなし付きのところもありました 練習場より緑 (雑草ではなく芝ですからね) が綺麗でボールもキレイ!なのでした

下の写真は その晩夏の夕暮れ時にプレーしたとき写したものです

ゴルフの流れはだいたい次のようになります
まずは 予約です プレーしたい日にちと人数を伝え”ティーオフ タイム”をくれと頼みます 初めの頃 電話での予約でうまくやり取りできず困ったのですが Tee-off time と言う言葉を使うのだと教わってその後は問題なく予約が取れるようになったのです 
何事も経験であると言うことです

当日 ゴルフ場の事務所 マスタールームに行って予約時間を伝え 支払いを行います

これは キャディマスター室の脇にあるパットの練習場です

写真だからということもありますが 緑は実にきれいで良く手入れされています 
一つにはこの辺りの気候に芝が合っていると言うこともあるのでしょう

さて その日の注意事項を聞き カートの番号を教えてもらうか 鍵をもらいます このカートは二人乗りのもので ほとんどが日本製でした
あるコースなどでは カートにナビがついておりグリーンセンターまで何ヤードと表示がされるものもありました
カートは コースがうねっているか或いはぬかるんでいない限り自由にコース内を走ることができるのが普通でした

この辺りで載せている写真のコースは セントルイスの対岸 イリノイのゲートウェイ・ナショナル・ゴルフ・リンクスという チョット高めのゴルフ場のものですが ここは カートは通路だけの走行となっていました

前の組が出て サテ私たちです こちらではよほどのコースでもなければ キャディーなどまず雇おうにもいないので自分達で全てを行うのです 
球の行方をよく見て 自分で探し 必要なクラブも自分で持ち 更にカートを走らせます

向こう正面にセントルイスのビルとアーチが見えてますネ

前に進むだけなら 真に楽なのですが 横や斜めに打ち込んでラフと呼ばれる草むらに打ち込んでしまうと もうお手上げです 
こちらはきれいに刈ってあるのはフェアウェイと呼ばれる真ん中のところだけ!  

左右のラフは 言葉通り草茫々の状態なのです 出すのに何打費やしたか 何度ボールを失ったことか!! 
遼くんが苦戦しているのは レベルが違うことながら 真に良く判ります 

ゴルフは18ホール回りますが 日本と違って半分回ったからと言って ハイお昼!とはなりません 18ホール回りきって ハイ おしまい!となるのです
お昼は? 
チョットしたクラブなら プレーしているところにカートに乗ったアルバイトの子が軽食を売りに来るのです 冷めたハンバーガーやホットドッグそれに冷えた飲み物が定番です 七8ドルくらいでしょうか それにチップが一ドル見当というのが普通です
でも こんなサービスが無いところも多く その時は上がったときにクラブハウスで軽食を取ることもできますし 時間的に昼前後には上がっているのでそのまま家に帰ると言うことになります

日本では 立派なロッカールームやお風呂場があったりするのですが あちらにはまずそんなものはありません 初めて出かけたときに 驚いたのは粗末なロッカールームの直ぐ脇にむき出しのシャワーのジョロが二つほど壁についているのを見たときでした
皆 駐車場に着いたら 靴を履き替えそのままの姿でプレーに移っているのでした 

アメリカ人にとってのゴルフとは 休日の中の半日ほどの気晴らしの一つなのです 日本のように一日を掛けての行事とは大きく違うのです

上の写真の右上に見えているのが セントルイスのかなり南に下った田舎にあるゴルフ場のクラブハウスです
こんな田舎のゴルフ場でも立派な建屋を持っているのです
因みに フェアウェーの縞模様は このときは秋の終わりに近づいていましたのでゾイジャーと呼ばれる冬用の芝に植え替え作業をしているものです

また ゴルフ場のクラブハウスはゴルファーだけのものではなく 近所のコミュニティーハウスもかねているようです 
昼間は男同士でポーカーをやっていたり ソファーに腰掛けビールを飲みながらTVのスポーツ中継を見たりしていますし 夕方からは家族連れでパーティーが開かれるのも見ました
こんなのを見聞すると あぁ これが本来の”クラブ”であったかと実感するのでした 

これには一つには ゴルフ場の開発は日本の私鉄と同じで住宅開発も兼ねているからなのだと思います
郊外に人を呼ぶためにはプレー権付き宅地開発が有効なようなのです このためコースをぐるりと囲んで戸建ての住宅が並んでいるのが普通の風景となります だから時々人の庭に打ち込んだりして迷惑を掛けてしまうことにもなるのですが・・・

上下の写真は地元の駐在員仲間でプレーした際に撮ったものですが 背景にズラリと住宅が並んでいるのが御覧いただけると思います

このため ゴルフ場にしておいて土地が安定したり 需要が膨らんできたらそこを宅地に転用するということもあるのだそうです

このほかでは 地域の子供達や女性に平日の午後を無料か格安で開放していることも多いのです
一度 夏時間で帰りにハーフでもと思い 立ち寄ったら 子供に開放しているのでプレーを断られたことがあります

そのとき撮っておいたのが上下の写真です
家族でゴルフの練習の様子です

滞在中に セントルイス近郊のフォックステイルというゴルフ場で( と覚えていたのですが 今調べてみるとその名のゴルフ場が見当たりません?? セントルイスの南側だと思っていたのですが・・・・) バドワイザーの一ブランドであるミケロブの名を冠した女子プロ選手権が開催されました
知り合いからチケットをもらえたことと 日本人で小林・福島の両選手が参加していたので見学に行きました
地方の選手権なので見学者は少なく まして日本人プロの応援をしている人などはまずいませんでした

おとうさんは 小林選手のラウンドに付き合い ラウンドが終ってサインをもらいましたが 真に気さくで朗らかな女性でした 福島選手にもサインをもらったのですが なんだか思いつめたような少し暗い感じを受けてしまいました
心に思い定めたものがあったのでしょうネ

上が 小林浩美さん 
今では日本女子ゴルフ会の役員をされています

下が 福島晃子さん 
ママさんプレヤーでまだまだ現役選手です

この日は土曜でしたが ラウンドのあと地元で寿司屋をやっている日本人店主が自己紹介の後 自宅へ二人を招待していました
日本食をやっているとこんなことも可能なのかと思った次第ですが 後でこのパーティーに出席した人に話を聞くと やはり小林さんは明るいハキハキした応対で 福島さんは少しガードが堅いと感じたそうです 

因みにこのときお二人にもらったサインは そのとき自分で被っていた帽子でした もう少し考えてそのゴルフクラブのロゴ入りキャップにしてもらえば記念になったのにと今では反省です
更に洗ってしまったので サインも朧です

右に書いてくれたのが 小林さん
左手に 福島さんのサインです

ホント かすれてしまっていますね〜ッ

そのほかでは ラウンド後のインタビューで人の輪が出来ていたので近づくと なんと! その中心にはおじさんたちには懐かしい あのローラちゃん ローラ・ボーの姿が見えました 
歳はとっても人気と笑顔に衰えは見えないのでした

あまり良い写真が無かったのですが 左が若き頃 右がその当時 と言えるような感じです 

なお このミケロブ・ライト女子選手権は この年を最後に後援から撤退してしまいました

このほかにも ゴルフ場の写真が何枚かありましたので貼らさせてもらいます

まずは 鉄路の傍のゴルフ場です

アメリカ名物の 長大な貨物の車列が通り過ぎます

パンパスグラスと呼ばれる ススキの一種でしょうか 最近は日本でも植えられているのを目にしますが あちらでは結構ゴルフ場の障害物としてグリーンを囲んで植えられたりします
背丈は高いもので3メートルほどにもなるでしょうか ほんとに結構な障害物でした!!

脇に打ち込んだので行ってみると ゴルフボールの傍にクルミの実が転がっていました
日本の鬼グルミと同じく 中の堅果は黒っぽい色をしています

ページのトップへ

元のページへ

映画

映画は アメリカの主要な産業の一つですから 大変多くの映画館があります 良く通ったのは おかあさんの学んでいたシャンペーンにあるシネマコンプレックス Savoy IMAXでした

近年日本でもお馴染みの 建物の中に複数の映画館があるというあれです ここは小さな街なのに学生街でもあるためこの種の施設が充実しているのです

見たい映画の代金を払い受付を通るとその後は全くのフリーですから帰りに別の上映館に入ることもできるのでしょうが そこはうまく出来ていて上映時間がずれていたりして丸々見るには手間がかかるようにしてあるようでした

アメリカでは 映画鑑賞にソーダとポップコーンは必需品です そのため館内はでかいカップでも置けるように椅子の脇にカップホルダーがついていました またポップコーンは私たちは普通サイズでしたが 地元のおニイちゃんなどはバケツと思うほどの大きさのものを抱えて それを手で摘まむのではなく なんと顔を突っ込んで まるでアリクイが蟻を舐め取るように舌にくっ付けて食べているのでした
なるほどこうすれば画面から目を離さず手も汚れず と言うわけです 

恐るべし アメリカ人!!

丁度いい写真がありましたので借りて来ました
肘掛にカップホルダー そして抱えるのは バケツサイズのポップコーン という絵です

さて 映画は当たり前ですが字幕があるわけではなく 全編英語での上演です アクションものなら筋を追えなくとも楽しむことは可能ですが シリアスなのもとか故事を下敷きにした内容などではついていけません
周りが声を上げたり ドット笑ってもこちらには何のことか分からなくて戸惑うことも再三でした
このため おとうさんなどはセントルイスの図書館から ビデオ(今では懐かしい響きですね〜!!)を借りてきて 楽しむことの方が多かったのです
結構新作も置いてあって タダですし 分からないところは何度でも確認できますからネ

ページのトップへ

元のページへ

新聞

セントルイスは地元紙として セントルイス・ポスト・デスパッチ と言う日刊紙があります
大きさは日本の新聞の上半分くらいの大きさで なんだか日本の夕刊紙のようで安っぽく感じたものです
ほとんどが地元の記事で占められますが 共通のコラムなども取り入れられているようです (が 私には分かりませんでした)

勉強のためにもと 購読を申し入れると 始めにいくらか保証金を取られます 確か10ドル程度だったと思います 
今となっては月いくらの購読料だったか忘れましたが それほどの金額ではなかったと思います 

配達がされるのですが アパートの玄関前にポ〜ンと置かれるだけですから 取りに行くのが手間と言えば手間です
そして 当たり前ですが毎日来るのですから 読むのが大変! 
おとうさんなどは一コラム読むのに1時間以上かかる体たらくですから 毎日目を通すことなく積み上がる新聞が情けなくなります

でも 何処の料理がうまいとかそんな特集を良くやっていたので これは役に立ちましたし 更に週末の広告についているクーポン(アメリカ人は ”キューポン” と呼びますが)がありがたいものでした(買い物編を参照ください)

ページのトップへ

元のページへ

学生生活
ESLへ通う

ESLとは English as a Second Language の頭文字で アメリカにやってきた英語を母語としない人たち向けの英語教育システムを指します
通常は無料で 夕方から二時間ほどを週二三回 中学や高校の教室を開放して開かれています
教えてくれるのは教師のアルバイトであったり 全くのボランティアであったりしますが 皆博愛精神に満ちた人が多かったと思います

おとうさんは 始めの頃は会社の事務のおばちゃんの旦那さんが中学の校長であった関係から紹介を受けて 高校の教師をしている人から個人授業を受けたのですが あまり教え方が上手ではなかったので ESLが秋季開講と聞いてこちらへ切り替えました

ESLに通うのは 当たり前ですが年配者が多いのです (子供達は直ぐに覚えて通常の学校生活を送っていますからね) それも移住して何年も経つ人たちが読み書きを習得して市民権を獲得するために学ぶのです そのため会話には不自由しない人が多かったので おとうさんのようにある程度読めて書けるけど話せないというのは珍しいのです

始めのうちはクラスは10人近くいましたが終りの頃には4名ほどに減りました ボスニア人やロシア人それにギリシャ人が多かったと思いますが やはり仕事との掛け持ちは大変なのです 

私たちを教えてくれたのはボランティアの初老の女性で 地元紙ポスト・デスパッチの財務担当役員の秘書をしていると言っていました

しかしながら彼女の努力にもかかわらず会話術が上達しないおとうさんはこれではならじと 意を決して地元のセントルイス・コミュニティー・カレッジへ通うことにしたのです

コミュニティーカレッジへ通う

コミュニティーカレッジとは 自治体が主体で運営する学校で 費用や学力面で州立大学や私立大学への進学に難がある若者が高等教育を受けられる 日本の短大や専門学校に相当するような存在です

費用としては 受講講座数に応じて支払う形でした だいたい一講座80ドル見当だったと思います
一般的に大学では 安いところで年間 公立で五千ドル以上 私立だと一万ドル以上は必要とされますからこれなら働きながらでも学歴アップを図ることも出来るのです

因みに アメリカははっきりした学歴社会で高校や大学に入学したという事実があれば そこをいつ辞めたとしても 中退者としての位置付けがされて その下の学歴者と比べ何ドルか賃金が上乗せされるのだそうです
これは 日系の現地子会社で役員をしていた人から聞いた話です

おとうさんは このセントルイス・コミュニティーカレッジへ出向いて入学したい旨告げました するとまず英語力を測るミシガン州立大テストというものを受けさせられ その結果を持ってどのクラスでどの講座を選択したらよいかアドバイスをしてくれました

入学試験などは一切ありません
これでコミュニティーカレッジの学生の一員となれるのです

上の写真が このとき発行してくれた 学生証です
これがあれば こんなオジサンでも学割が聞くのですから 面白いものです 例えば美術館や博物館の割引や アメリカでのドライブ編で紹介しましたがニューヨークのブロードウェイでのミュージカルなども学生枠で鑑賞できるのです

面白い経験でした

さて 示されたこのアドバイスに従い また仕事もあるので 夕方に開講されているESL語学教室と英文法の講座を取ることなりました

でもこのコミュニティーカレッジはいくつか校舎が分かれており 私の通うことにした文法の教室は市内の北部に位置するフロリッサント・バリー校で開かれており もう一つのESL教室はアパートに近い市の南部 メラメックで受けることになりました 

フロリッサント・バリー校のクラスにはボスニアからの移民の子供達が多く メラメックにはアジアやラテンアメリカからの移民で年齢も平均すると20代後半の男女が集まっていました
これは多分移民の集まりやすい地域を反映してのことだと思います ただESL関連の授業を除くとそのクラス編成は若い地元のお兄ちゃんやお姉ちゃんたちがほとんどです

そして 白状しますと 教師の話は分かるのですが このお兄ちゃんお姉ちゃんたちの会話はほとんど聞き取れませんでした
ホントに ここはアメリカ?と思ったものです 日本でも同じようなもので年寄りが若者の会話が理解できないのと同じようなことだったのでしょう 確かに20以上も歳が違えばネ〜ェ

おかあさんの通っている イリノイ大シャンペーン校も見ていたのでアメリカの大学はすごいなーッと思っていましたが このコミュニティーカレッジもレベルは違いますがそれなりに環境が整っておりアメリカの学生生活の一端を垣間見たような気がしました
緑の中に校舎が点在しており 図書館も自習室も充実していますし 学習の手助けをする部署もありレポートの書き方や参考資料の選び方入手方法なども指導してくれるのです

でもそのほとんどの職員が パートタイマーとしての勤務でこの辺りが アメリカのコストの安い運営を支えているのだろうと思いました
でも パートだからといって中途半端ではありません みんなきちんと対応して解決策を共に探ってくれるのでした

おとうさんはついつい日本の学生生活を思い浮かべていたので授業の進め方もゆったりとしているのだろうと思っていたのですが 始まってみればそんなことは一切ありません
授業は全て半期で終了なので その中身の濃いことは驚きです
例えば 出欠は必ず取られますし 課題書は猛烈な勢いで進みます
そして 読み込んだその内容に関する自分の意見や考えを文章にして提出することを常に求められるのでした

ホント とても良い経験となりました 
でも経験だけで終って 身に付かなかったのが難点でしょうか

ページのトップへ

元のページへ

YMCA
YMCAへ通う

食生活の欄で書きましたが アメリカは肉食が中心の社会で 加えて車社会でもありますからどうしても肥満に関わる障碍が発生しやすくなります
これを解消するために TVCMではいろんな健康食品や運動器具などの紹介が盛んに行われているのです

夕方のウォーキングだけでは腹回りとコレステロール値を減らすことは無理だと悟ったおとうさん トータルで運動の機会を得られるジムに通おうと考えました
そこで通い始めたのが 歌でも有名なあの”YMCA”です

車で10分ほどのところにありましたので 出掛けていって申し込みをするとその場で手続きを取ってくれて会員証を発行してくれました

これが発行された会員証です

会費は月55ドルくらいだったでしょうか
これで館内のほとんど全ての施設が利用可能になります

仕事帰りや 日曜などに通いました 受付に行くと 高校生ほどの可愛らしい男女が笑顔で迎えてくれて 会員証と引き換えにバスタオルを貸してくれます これは会費に含まれているので現地の人などは少し汗を拭いたら サッサと新しいものをもらって使うという真にアメリカらしい贅沢な使いっぷりです

そして ロッカールームで着替えるのですが このロッカーには鍵を取り付けるフックはあるのですが鍵はありません 鍵は自分で持ち込むか受付で借りるかしてロックするのです 自己責任の社会でもありますしコスト削減の手法でもあるのでしょう

そして プールやトレーニングルームで汗を流すのです トレーニングルームにはいたるところにモニターが設置されててTVを見ながら皆黙々と運動しています これは日本でも御馴染みになりましたネ

中には 器械体操や柔道の教室もあり 一度などドアを開けた瞬間柔道着をつけた男性と目が合い 思わず挨拶を交わしてしまうようなこともありました

汗を流せば シャワーですが これがまたすごい
日本ではないのですから湯船などは無いのは分かりますが 壁にむき出しのひまわりの花のようなシャワーの湯口がズラリと並んでいるだけなのです カーテンもありませんし 何処にタオルを掛けてよいか分からないので他の人のやり方を見て汗を流したものです
そして 日本だったら常備されているヘヤドライヤーが見当たりません 皆どうしているのか見ていると なんと! あの欧米のトイレによく常備されている ハンドドライヤーを使っているではありませんか

こんな感じのものですが この右側の押しボタンを押すと左のノズルから温風が出てくるので ここの下に頭を持ってきて乾かしているのでした 私も以降はこのスタイルで乾かしたものです
でもホンとは自分で持ってくるものだったのかな!? でも持ち込んでいる人は見たことも無かったです

ここも アメリカ生活の楽しい一面でしたが 汗を流した割にはコレステロール値が下がることは無く 結局帰国して和食の生活に戻って初めて改善されたのです
ご飯を中心にいろんなものを食べ合わせるという食生活はやはり優れたものだと思います 今の若い世代にはご飯を食べながらおかずを食べ合わせず おかずならおかずだけ一点食いをすることもあると聞きますが これでは早晩アメリカやメキシコの二の舞になるのではと 心配になってしまいます

ページのトップへ

元のページへ