ニューオリンズ
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最後の年のクリスマス休暇に どこかへとなり 暖かな南部 さすがに季節柄ホテルの確保が難しいのでニューオリンズだけは事前に予約を入れておきました その他は 相変わらず行き当たりばったりということになります 大まかな位置関係は次の通りです |
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でも走り出しのセントルイスでは 生憎このクリスマスイブは 雪になってしまいました
走り始めは結構な降りであった雪も 1時間も走るとすっかり止んでしまいました セントルイスからニューオリンズは大体700マイルほどですから制限速度70マイルで10時間ということになります
無理をすることはないので道中にあるもう一つの有名な街
ミズリーを南下し州境を超え なんだか侘しい綿畑の続くアーカンソー州に入り 暫くしてミシシッピー川を東へ渡ると
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ホテルの部屋から 先程渡ってきた橋が見えたので夕景を ついでに市内も |
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同じ橋を夜明け前に撮りました もう川を下る貨物船が |
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ここは云わずと知れた 南部音楽の中心の一つです プレスリーの暮らした家を中心として記念館が建てられ 多くのファンや観光客を集めています
グレースランド と名づけられたここがその記念館です
生憎とこの日は クリスマスイブ でも反面 来場数が少なくてゆったり見学もできました こちらが 受付側です |
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ここは入り口になりますが その先の木々の間になにやら見えますでしょうか |
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実はプライベート飛行機も置いてあるのです 飛行機嫌いで日本に来なかったのはそのせいだ と聞いていたので少し不思議な感じでした |
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向かい側の邸宅へは |
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邸宅は 今では周りに家が立て込んでいましたが ここの敷地内に彼は眠っているのです 残念ながら 敷地内では撮影が禁止されていますので いずれも外からの写真になります 門と奥に広がる敷地内の建物です |
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門扉の大きさがわかっていただけるでしょうか |
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ディズニーの”リロとスティチ”で最後の場面に出てくるのをご存知の方もいらっしゃるでしょう 塀に書かれたファンの落書きです |
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私達は 眺めるだけで書き込みはしませんでした |
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この奥の庭にお墓が作られています |
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この夜は クリスマスイブですから開いているお店が少なくて残念でした
メンフィスは エルビスを見学した後だったこともありすっかりロックの街と思い込んでいましたが
なんと ナント! ここは南部ブルースのメッカでもあったのです でもここは大通りに 多くのブルースバー&グリルが店を出していました
中でも 有名どころは あの ”B.B.キング” そう ブルースボーイ・キングのお店がありました
次に目に付いたのが 映画少年だったお父さん 映画”黒いジャガー”で主題歌を作曲した ブラックパワー運動の最中に創られた映画で 徹頭徹尾アフリカ系米人しか出ない映画でしたネ
もう彼は亡くなってしまいましたから お店はどうなったのでしょう
その時 給仕をしてくれた女性は大変丁寧で 食事もおいしく 明けて二日目 ニューオリンズに向かいます
お母さん 運転に慣れるためにハンドルを取ります |
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段々と湿原が広がりその中に伸びるI-55を走り抜けて
無事 ニューオリンズに到着です |
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古い街並みと新しい高層ビル この対比もあります |
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テラスのある街並み それに 馬車と御者 と言うのは いかにも南部ですね これを求めて観光客がやってくるのです |
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路地を抜けてゆくとこの修理中だった教会に行き当たりました
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この前の通りを隔てて あの有名なチコリコーヒーの店があります
もちろん試してみました
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このコーヒー店の裏側がミシシッピー川の河口に続きます 遊覧船も出ているのですが それこそ外輪船らしいのです プラウドメアリーの世界です |
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また教会側の広場の前には観光用の馬車も客待ちをしています おしゃれな馬車なので乗ってみることにしました |
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馬車に乗って観光です 所々 建物や塀に赤いリボンがつけられていますが これはクリスマスの飾りです |
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有名な バーボンストリートにやって来ました なんだか焼け残りのようですが バーだったと思います |
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この建物なんだか わかります? かわいらしいでしょ |
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そうです 魚が悪い人を飲み込んでいるのが見ていただけるでしょうか 洒落てますよね |
この後は街の北側の住宅街へ
町並みの鉄柵が レース状になっているのがこの辺りの特徴です |
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敷地には思い思いの花や 飾り物が |
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サザンカだと思います
やはり冬なので季節的にはサザンカだろうと思いますが その他に春の花や モクセイなども咲いていたりして |
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明けて三日目です 今日はツアーで二箇所出かけて見ます まずは 船での スワンプ 湿原めぐりです |
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なんだか お見せできるのはあまりないのですが 動きのあったのはこの二枚です
一枚は 水面にワニが顔を出しています
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乗船場に戻ったら ここで飼育している ビーバーと この辺りで生息しているらしい魚を見せてくれました |
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さて 次のツアーです このツアーは 南部の農園主のお宅訪問です (アトランタではないものの)スカーレットの実家訪問というところです ガイドさんも 南部の衣装に包まれて登場です 青いロングドレスを着ているのがその人です |
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ガイド曰く 南部はホスピタリティーあふれる土地で お客は好きなだけ好きなように滞在できるのだそうです
主人がもうそろそろと思うと 京都のような気配のやり取りですネ |
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この建物の中にはクラッシクカーが これだけの広大な敷地に加えて農園もあるのですから安価な労働力としての奴隷制ができたのだろうと思いました でも 今では観光客に公開しての維持管理です 広大な敷地を歩きながら 複雑な気持ちになります |
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さて 南部の食事や雰囲気を楽しんだ二泊のニューオリンズにお別れのときです
最後なので メキシコ湾の水を と海岸線に回ってきました |
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アラバマでの駐車場にビワの木が花をつけていました 日本では春の頃に当たるのでしょう このとき12月27日でした |
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このあとは アラバマを抜けテネシー州のナッシュビルに一泊してケンタッキーを抜けイリノイのシャンペーンに戻りました アラバマだったと思いましたが おっきな日産の自動車工場が目に飛び込んできましたし ナッシュビルはさすがC&Wの街 ラジオというラジオはC&W一色でした
また ケンタッキーだからバーボンのお土産でもと 寄った酒屋は さすが保守的で宗教色の強い土地柄だけはあると感心してしまいました 今回の詳細地図です |
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