昔むかし 暫くの間暮らしたことのあるアメリカでの旅行の思い出をつづってみたいと思います
運転はお父さんが主でしたから 以下はお父さんの記述となります
ナイアガラへ
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お母さんの元同僚が やはり英語の勉強にと会社を辞めてオハイオ大学に留学しています
なお 画像が変なところがあるのは カメラのボディーが変形して遮光がうまくいかなくなっていたためです 見苦しい点はお許しいただきたいと思います |
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オハイオ州コロンバスに到着です お母さんは友達と久しぶりに会います その晩 久しぶりなので夕食が終わるまで話し込みました |
次の日はさぁ ナイアガラです せっかくなのでアメリカからカナダに抜けてぐるりと回って帰ることにしました
コロンバスから北上しミシガン州・デトロイトへ抜けここで入国審査を受けて カナダもアメリカと同じ右側交通ですから問題はないのですが 度量制が違います
アメリカはいまだに旧来のマイル・ガロン それにポンドなどの呼称ですが
愛車第一号は 表示が切り替えられるようになっていますので 早速切り替えますが |
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さて無事カナダ側のナイアガラの滝 バッファローに到着です
ここで お昼を取り少しのんびりしましたが フェンスに近づくとすごい水煙です |
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ほんとは 滝つぼを観光する船に乗りたかったのですが なにせ今日はもうイリノイに帰らなくてはならないのであっさり船での観光をあきらめました
もう既に 夏休みが始まっていたのをすっかり忘れていました |
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上がカナダ側の入り口でずらりと並んでいる人の列が見えます 下が アメリカ側からの写真でエレベーター塔とその下の遊覧船が見て取れます このエレベーターだけでも降りてみればよかったと思います |
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ここでまた国境を越えてアメリカ側に渡ります
何処がお勧めポイントか 店のお兄さんに聞いたら 夜のライトアップがきれいだと言われました |
少しは後ろ髪を引かれましたが 仕方のないこと 帰路に着きます
今度はエリー湖の南岸 I-90を西に走らせます
途中のパーキングで 近在の農家が季節の果物 さくらんぼのレーニア種を売っていました 下の写真はWebからの借用ですが おいしそうな色とつやがよく現れています |
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あと特記すべきこととしては 初めて巨大移動式スプリンクラーを目にしました
円形に動くスプリンクラーは 空の上からカリフォルニア辺りで見たことはありますが |
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これも 検索したら画像がありましたので 参考に張らせてもらいます |
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今回の移動の概略です |
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エリー湖を中心として少し詳しい地図です |
ボストン & ニューヨーク |
東部といってもニューヨークが主な訪問地になりがちなので もちろん車でですから ついでにニューヨークにも寄ってみることにしました
さすがに大都会での宿泊は事前予約が必要ですからボストン二泊
残念ながらNYでは名の通ったホテルは取れなくてチョッとどんなホテルか心配になりましたが
道中も含めて5泊6日のドライブです 大まかな位置関係は次の通りです |
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この度も 利用するのは I-70ですが いつもと違って今回は東へ進みます
走り始めて 牧場と森が断続的に続くイリノイに入ると
その後は快適な一本道のドライブです
東へ向かうのは中西部と東部では時差が一時間あり この分損をした形になります 明けて二日目の朝です
アメリカの地方のホテルは結構朝ごはんがバッフェで無料というところもあります このときの宿も朝食がついていて その中で牛乳がおいしかったのが印象に残っています
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが アメリカの一般的に売られている牛乳は さて車を東へ進めます
今まで走ってきた I−70はピッツバーグを過ぎた辺りで76号と併用になります
この辺りで左にアパラチア山脈を眺めながら暫く走るのですが この山並みが面白かったです
この後 ニューアーク そしてニューヨークと入り ここで道に迷い堂々巡りをしてしまいましたが 二日掛かりの長旅です |
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ホテルに入って 近くの橋から写したボストン市内の午後の写真です |
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三日目は市内見物です 徒歩や地下鉄や路面電車を使えばたいていのところは訪問できました
始めにホテル近くを歩いてみたら ア〜ァ これがハーバード大学でした |
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イリノイ大学シャンペーン校も広いと思っていましたがここもかなり広いと思いました やはり アメリカ です |
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この後市内に移動します
ここボストンは独立戦争の先頭に立った町ですから また その見学の便に供するため 道路に色付けして順路を示しています まずはその記念碑と出発地点の公園です |
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足元に見える赤色のラインが |
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このバルコニーから演説をぶったとか
今では周りのビルに囲まれてたいしたことはないのですが |
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騎馬警官も見かけました |
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この日は何かの記念日だったのでしょうか
事前調査をしていなかったので |
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お父さんも でも皆さん 恰幅がよろしい方々です |
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どんどん進み市内を抜けて港方面へ |
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港に出ました 岸壁に軍艦が停泊しています |
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その軍艦でも 帆船のものと最近のものが並んでいるのです この辺りが やはり”古都”ボストン と言うことでしょう |
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再び市内に戻ります なんだか意味ありげな路地でしたが忘れました |
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地下鉄も少し外れると地上を走ります
この地下鉄の構内は日本の基準からすると暗いのですが |
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古い教会と近代的なビル その壁面に映る建物が面白くて撮りました |
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この夜は ボストン名物ロブスターです お父さんは食べられないので お母さん一人で挑戦です |
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大きさと付け合せのポテト(アメリカではフレンチフライとよびますが)の量 アメリカです |
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明けて4日目 今日は あの独立の発端となった”茶会事件”で有名な船を訪れます そして その後はボストン美術館へ出かけました |
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でも残念! ティーパーティーの船はまだ開場前でしたので 美術館へ向かいます |
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美術館の正面です ここはご存知のように印象派と浮世絵のコレクションで有名です |
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美術館はすばらしかったです こんな収集品を日常的に見ることができるのは豊かな印でしょう |
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ボストン最後の夜は おしゃれな一角へ出かけてみました 東京で言えば青山辺りを思い浮かべていただければよいのではないでしょうか 最後の夜をいい気分で終えることができました |
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明けて5日目 今日はボストンを離れニューヨークに向かいますがその前にチョッと寄り道をしました あの 巡礼始祖”ピルグリム・ファーザー”の上陸地 プリマス へ寄ってみるのです |
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こんな列柱に囲まれて 一部を金網で囲ってあるのは そうです! 巡礼始祖が始めて足を踏み入れた ”石” が鎮座しているのです アメリカの大切な歴史の証人なのでしょう |
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上陸の年号が刻まれています 周りがきれいに掃き清められているのは毎日手入れされている証拠のようです |
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上陸といえば 忘れてならないのが ”メイフラワー号”ですね 建国200年記念行事の一環で復元された メイフラワー号が係留されていました 見学させてもらいましたが やはり狭かったのですね
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金持ちは広いスペースをとっていたようですが 大概の人は狭い空間に寄り添っていたのでしょう |
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その狭い船内に竈が築かれていました 竈があるのが当たり前のようでも ハンモックの傍です 実際見て驚きでした |
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因みにここに設置されていた自動販売機には アメリカらしい遊び心ですネ |
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見学の後はもう少し足を伸ばしてケープコッド岬へと思ったのですが ところがこの辺りはあの”クランベリー”の産地だそうでいろいろおみやげ物を売っていました
会社の連中に アメリカ人好みの香りの出る蝋燭をいくつか買い求めましたが
どうも私達にはあの強い香りは長い時間耐えられないので さてここで昼食を終え 3時前にはNY到着です
ホテルはひどくはなかったけど良くもなかったといったところですから 日が暮れるまで 観光船で市内観光です |
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いよいよ あの”自由の女神”です この時は あのテロの後であったので閉鎖されていて上陸はできませんでした |
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自由の女神をぐるりと回って |
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建物の間を通して教会が見られるとアナウンスしていましたので トリニティーチャーチと言ったのでしょうか |
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そして あの悲劇の ”グランド・ゼロ”です 右側の黒っぽいビルの左隣にあのツインタワーはあったのです 悲劇を痛んで ビルの壁面に星条旗が掲げられています |
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ここは フェリーを降りた後地上からも見ました 全面にフェンスで囲まれていて中の様子は窺い知れません |
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この夜は 久しぶりの日本食です またサンフランシスコとは違った 接待費の匂いのする高級寿司屋でした 明けて6日目です 今日は市内見物とメトロポリタン美術館へ出かけます |
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ここもすばらしかった こんな風にいつでも歴史や芸術に触れることができるのはすばらしいことです
ついでにもう一つすばらしかったのは お昼に行ったセントラルステーションビル内の”オイスターバー”です ここでもう一度試したら 新鮮! おいしい! やはり一流でした!! |
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上はかの有名な ”ニューヨーク証券取引所”です ”ウォールストリート”の道路標識が見えます 下の写真は 船から取れなかった建物の間から見える”教会”です |
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夕景のNYです エンパイアステートビルにも行列ができていたので”おのぼりさん”はあきらめました |
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最後の夜は ブロードウェイを鑑賞しました
お母さんは正真正銘の院生 で!? お父さんは?と問えば
こんな おっさんが学生証を出してもいぶかることなく割引券を売ってくれました
当夜 鑑賞したのは ”オクラホマ” でした
劇がはねて 照明の暗い路地をホテルへ辿るのは少し不安になりましたが これでもう明日は帰るだけです 今回の詳細地図は以下の通りです |
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最後の日は途中お昼を食べに降りただけで
東行きと違い今度の西行きは時差を有効に使えます
疲れていたのか 次の日 セントルイスへ戻るお父さん やはり 運転は十分な気力と体力あってのものだと改めて実感しました |
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ワシントンDC
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お母さんが大学院卒業となり やはり帰国することになります
その前にもう一度アメリカのどこかへ となり ここにはお母さんは両親を連れて訪れたことがありますが お父さんは行ったことがなかったからです 空路で入り 市内は地下鉄とバスなどの公共交通機関での見学です 宿は クレジットカードでたまったマイレージでホテルが確保できたのは ラッキーでした 位置関係は次の通りです |
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レーガン元大統領の名前を冠した空港から市内に地下鉄で向かいます 清潔で治安的にも不安を感じさせません さすが首都! ホテルに荷物を預け まずは 首都の中心へ ワシントンユニオン駅だったと思います
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ここから 歩いて国会議事堂へ向かいます アメリカの地方の議事堂もこれのミニ版ですから形は馴染みですが 大きさが違いました とりあえず ここから リンカーン記念堂まで歩いてみます |
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あの ワシントン記念塔の向こうがリンカーン記念堂になります かなりの距離です | |
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お父さんは この議事堂とリンカーン記念堂の間に 位置関係は下図の通りです |
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ただ ただその大きさと広さ そして それを維持管理している努力に驚きです |
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これが 博物館の建物です |
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リンカーン記念堂にたどり着きました おっきいとは思っていましたが これほどとは思いませんでした |
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リンカーンの像も大きいけど それを囲む柱がすごい! |
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堂内からワシントン記念塔を望みます |
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そして この記念堂の前にあの有名な
そこには ちゃんとこのように刻んであるのです |
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もう一度戻りながら スミソニアンへ寄ってみました
大阪万博ではとうとう見ることも叶わなかった ”月の石”が あれから 30数年経っているのですネ 石ついででは このとき 宝石展もやっていました
ここでは いくら時間があっても足りるということはないのでしょう |
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石の写真も取ったのですが 暗くてボケていたので |
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光っているのはダイヤのせいではありません フラッシュが写り込んだだけです |
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再び 議事堂へ戻り 内部の見学ツアーに参加しました まずは 受付を済ませ その後グループになって説明を受けました |
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これで 初日は終わりですが アメリカで歩きまわるというのは珍しいことです
さて ホテルは 地下鉄で北に上がった メリーランド州シルバースプリングにとりました その記念に駅のホームを |
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明けて二日目 今日は 建国の父 ジョージ・ワシントンの生家を訪ねます 位置関係は次の通りです |
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マウント・バーノン と呼ばれる農園が彼の記念の地として
駅からバスで行ったのか歩いたのか 今では覚えていませんが |
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母屋 奴隷小屋それに収穫した穀物を保管する小屋
因みに 日本の教科書で習う ワシントンと桜の木 という話は |
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家畜小屋への道です |
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反対側は川になります |
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お墓です チョッと寂しい気はしますが それはそれでいいのでしょう |
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この記念公園はポトマック川に面しているので 立派な桟橋とボートです
少し下ると 向こう岸に要塞が見えました |
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母屋とそのテラスからポトマック川を望んだところです |
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駅の或る街まで戻ってみると なにやら由緒ありげな建物とプレートが そんな建物の一つがレストランになっていましたから チョッと早めですが夕食としました |
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ウェイターも昔風の出立です
やはりここも アメリカ |
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明けて三日目 今日はワシントンの中心から北西の位置にある ジョージタウンへ出かけて見ます ここは開拓の頃の雰囲気をそのまま残してあるようです ホント ワシントンの中心からほんの少しの移動ですが 確かに雰囲気は違います 花と緑のあふれた庭から探索が始まりました |
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今風の表通りから裏へ回ると |
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乗り込んで待っていると アレッ と思ったら 彼らはボートからの綱を馬に繋ぎ歩き始めました そうなのです 流れが逆なので 馬で引いてゆくのです |
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その間は ガイドのこれも昔風の風俗に身を変えた女性が説明してくれたり 歌を披露してくれます
そうこうしているうちに水路は行き止まりに行き当たってしまいました |
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察しの良い方ならお分かりでしょう
そうです 今から 水位を下げて次の水門を開けて移動となります どうぞ ご覧ください |
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船の屋根と運河の石積みの縁が一緒の高さになりました いよいよ水門が開かれます |
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この後は 再び市内に戻って 動物園に寄り パンダを見学しました これで とうとう ワシントンとアメリカともお別れとなります |
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上が スミソニアン側から見た 裏庭のほうです 下は 表玄関側となります |
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ワシントン動物園の入り口です ここにもパンダがおり 人気者のようです |
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チンパンジーのストレス解消と展示の面白さからこんな塔とロープが張られています 各地の動物園のお手本になったのでは? |
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暑いので 霧を吹いての熱さ対策です |
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あとは数枚市内の写真がありましたので貼っておきます
因みに このジョージタウンからの帰りに寄ったコーヒーハウスには 写真に収めて置けばよかった・・・!! |
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今回の 大まかな位置関係です |
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