初めての異国生活を始めた赴任地セントルイスの近くをドライブしてみました
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異文化の下 旅行ではなく実生活を始めたわけですがやはり戸惑うことが多い毎日が続きました
気分転換と運転に慣れる必要から 週末にドライブを考えました 加入した自動車保険会社ステートファーム社からもらった全米地図 ”Road Atlas”で見てみると なるほど ”Scenic Route”として示されています |
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土曜の朝に出かけてI-55(インターステイト55号線)を南下し40分ほどで高速を降ります
でもなんだか 印象に残っているのは古い農家の納屋とか森林ぐらいで
後でわかったことですが イリノイ州はトウモロコシや大豆の穀物栽培が盛んな州なのですが |
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印象に残っているのは 帰りにぐるっと回って乗ったI-64沿いでした
畑や牧場と思しき土地に 真っ黒なハンマーのような形をした鉄の塊のようなものが上下しているのです
石油というとすっかりテキサスという摺り込みがあったものですから まさかこのイリノイで見るとは思いもしませんでした さすが資源大国アメリカです
写真は 撮っていませんでしたので グーグルの検索から探してみたものです |
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でも 何よりなのは 無事帰宅できたことです 少しは慣れたかな |
少し 右側通行にも慣れてきたので チョッと足をのばしてカンザスへ
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少しづつ 慣れてきたとはいえまだまだヒヨコです
別に何という理由はなかったのですが 昔好きだったC&Wの歌手グレン・キャンベルの唄で テキサスにも同じ名がありましたから歌われているのはそちらだと思いますが 宿も何も決めていない一泊二日の週末ドライブです |
残念ながら この頃はまだデジカメが初期の頃なのでデジカメは持っていましたが
また 画像が変なところがあるのは カメラを手荷物ではなくついトランクに入れて送ったため
プリントしておかしいとは思ったのですがわからないまま暫く使ってしまい 見苦しい点はお許しいただきたいと思います |
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家を出て I-70を西に向かいます
地理的な要因で決められた州都の例に漏れず きれいに整備されてはいますが小さな街です |
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この辺りはもともとフランス領であったことと 味は ウ〜ン 運転しなければいけないので味わいつくすほど飲めなかったからか覚えていません |
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再び I-70に戻ります
ここミズリーでは左右に広がる牧場の中を走る直線の道路ですが
突然 道路が陥没したかと思えるほどの落差が出現するのです 途中の風景の一枚です |
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2時間ほど走るとミズリーとカンザスの州境にたどり着きました
カンザスシティーはこの両州にまたがるように広がる町なのです
でも ここも嘗てはセントルイスと同じく小麦や食肉の集積地として大いに栄えたのです 私達が訪れたのは Jack Stack Barbecue/ Freight House というお店でした
たまたま カンザスに着いたのがお昼過ぎであったので
味わいは最高!
下の写真は そのとき物もではありませんが 感じが似ているので載せておきます |
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お腹一杯になって今度は南西に向けて車を走らせますが だんだん夕闇がせまってきます
アメリカのいいところは高速はまずそのほとんどが無料であり
このときも 結構な田舎でしたが ICを下りたところでモーテルを見つけることができました この一室いくらという料金体系も優れた点だと思います |
明けて次の日は ウィチタを訪れてみましたが日曜ということもあり閑散とした街でした
そんなわけで取り立ててどうこう言うようなことはありませんでしたので
その帰り道で出会ったのがレーザーガンを構えてスピード違反を摘発しようとしている
初めて見たのですが こんな風に 開けっぴろげなやり方で摘発しているのだと思いました
その頃 お天気が怪しくなりました 一瞬トルネードかと緊張しましたが そうでなくて良かった! |
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写真では良くわからないと思いますが その下に黒く伸びているのが トルネードの卵のように思われてあせったのです |
悪天はほんの暫くのことで後は快晴のカンザスの草原を走り抜けます
カンザスも起伏が多いようですがミズリーと違い 一つ一つの起伏が大きさは違えど 面白いですよ!
あと 面白かったのは一休みした草原横にゴルフ場があり何人かプレーを楽しんでいましたが
なんと 砂でできているのです
理由を聞きはしませんでしたが パットをするたびに砂を掻いて跡をきれいにしているのを見て |
![]() カンザス州 (トリップアドバイザー提供) |
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因みに America the Beautiful という 第二の国歌といわれる歌に歌われる景色は 尚 上掲の二枚はWEBから借用しています |
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シカゴ
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セントルイスに一番近い大都会はシカゴです
でも距離的には東京=岩手間ほどの500キロあり 凡そ5時間はかかってしまいます
イリノイはミズーリーと違い 高速の上限が10マイル下の60マイル(96キロ)となっています |
I-55を北上して1時間半ほど過ぎた頃 リンカーンが始めて弁護士として活躍を始めた州都スプリングフィールドを通過します
始めのころは とても新鮮でドライブの楽しさを満喫させる風景でしたが
それでも5時間かけて走り はるか左前方に摩天楼のビル街の姿が見えてくるのは いつでもわくわくさせる風景でした |
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これは ミシガン湖に面した高層ビル群ですが I-55を北上してきて家屋が密集してきたと思った頃 |
ここに示す写真は セントルイスの知り合いを連れてシカゴ見物に行ったときに撮ったものです
イメージとしては横浜から東京に遊びに行くようなものだと思うのですが ですから この時は大変喜んでくれました |
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新聞社シカゴトリビューン紙の本社ビルです ここの一階の壁には ぐるりと一周に 各地の石が嵌め込まれています また 街中にはこんな格好をして芸を披露している人もいました |
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真ん中にそびえているのが 昔の水道タワーです
今では 市の名物になっています そして この辺りはシカゴでも一番の高級ブランドがお店を構えている地区になります |
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上の二枚は あの有名なチューインガム会社のリグレー社のビルです
ここで運河なのか川なのかわかりませんが市内を流れる流れを利用してのビル群解説ボートツアーが出ています
因みに この辺りは昔はミシガン湖の水の中であったそうで 埋めたてて今のビル街が姿をあらわしたようです |
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シカゴでチョッと贅沢な昼食を摂るとしたら
このときはアメリカのホストが日本女性の留学生にとても親切にしてくれることや
なんでも この女性自費でこの子をラスベガスに遊びに連れて行ってくれたり
ホント こちらの人は気の好い人は信じられないくらいやさしいのです まずは ビルの威容から |
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このビルの地階は その当時大はやりだった まだあるのでしょうか |
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レストランのある階は 半分展望台になっていますが
やはり眺めの良い湖側は |
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窓の外はこんな風です |
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この辺りの写真は 私の知り合いが家族で訪ねてきてくれたときの記念写真です 大阪在住の彼らにとっても シカゴの高層建築群や道路の広さ ただ残念だったことはこのときは生憎の雨降りだったということです でも 雲の摩天楼を味わえたのではないでしょうか |
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ホテルから 歩いてあの有名な ”シアーズタワー”に向かいました 窓からの景色です |
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その後は少し雨脚が弱まりましたが 運河のツアーは増水のため中止でしたから |
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高層ビルが多いので思わず乗り出して見上げることになります |
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これは シカゴ案内では必ず乗る有名なピザ屋です 私達も初めのころに食べに行ってみましたが |
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バスを降りたら ちょうどお昼時です
球場やゴルフ場 家族や仲間とのBBQでと何処でも食べられますが
ポーティロズというお店で |
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こちらは夕食をとりに出かけた際に利用した地下鉄の風景です
駅も車内も清潔でした |
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出口が頑丈なのがわかっていただけるでしょうか もう一枚
実は始めの頃はシカゴに来ると そのまま 日系のスーパーへ直行していましたが その後のシカゴ訪問時はまずここに寄り 朝食を食べることが習慣になりました 位置的にI-55に近いことはいいのですが 問題は少し治安的に不安定な地域になるのです その点が気がかりでしたが 幸いなことに訪問して嫌な思い出はありませんでした |
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この頃 メスのティラノザウルスがほぼ全身骨格で発掘されたため有名になり このTレックスは ”スー” と命名されて公開され この時はシカゴの博物館に展示されていました ホント 大きかったです |
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以上シカゴ シカゴとセントルイスの位置関係を参考に掲示します |
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もう少し詳しい地図です |
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因みに シカゴはご存知のように緯度が高くまた北からの寒さを防ぐ山脈もないことから
私も業務上展示会が9月にシカゴで開かれるので出かけたことがあります
ところがなんと 夕食で出かけると寒い!! 小雪が舞い始めました
シカゴの駐在員と話をする機会がありましたが 彼らの云うには もう一つ寒さの思い出です
お正月にシカゴに買出しに行ったときのことです
マコーミック展示場近くの公園にあるトイレでしたが なんとドアを開けると暖気が!!
果たして日本で 東北や北海道の公衆トイレに暖房が入っているのでしょうか |