2026年の遠出

おばあちゃんが亡くなったことでドライブに出かける切っ掛けが無くなってしまいましたが 思えば私達もこの先がどうなるかなどは分かったものではありません 
新たな出会いや見い出しをえるためにもできるだけ足を伸ばし出かけてみたいと思います

   
おばあちゃんが亡くなってお正月に皆が集まることが無くなってぼんやりと年末年始を過ごしてしまいました
でも月も半ばを過ぎて少し人も車も動いてみようと思い ドライブに出かけてきました

通例の買い出しと温泉を満たす日帰りですから近場の茨城の南部を選びました 去年二度も出かけているので我が家の通例で芸が無いと言えなくもないのですが 東関道は比較的混むことが少なく私たちの住まいからも乗り継ぎやすいので使い勝手が良いのです
さらにおとうさん 去年二度目のドライブで購入できなかった”タコ飯”を今回は狙ってもいるのでした

朝ご飯を済ませて出かけましたが やはりそれほどの混雑は無く無事道の駅いたこにたどり着きました まずは野菜の直売所へ
ここは結構な混みようで 特にイチゴの売り場が人気のようです ここは完熟の新鮮なイチゴが売られているので私たちも楽しみにしているのですが 定番の“とちおとめ”や“章姫”を脇に スペースの多くしめているのは 聞いたことのない名の“ベリーホップ すず”そして“よつぼし”という品種でした

見ると真っ赤に熟した大粒のイチゴたちです 値段も結構な値付けをされていましたが 試してみようと購入しました
後で調べたところ この二種類のイチゴは 最近話題の種から育てる品種の市販品で 市場に出荷されたものとしては初めての物だったのです
今のイチゴ栽培は 親株から伸びるツル“ランナー”にできる子苗を育てて収穫までもっていくのですが これでは栽培農家は一年中畑に縛られることになり負担が大きすぎ後継者が育たない と危機感を持った研究者が種から育てる品種の作出をしたそうなのです

車の荷室の置いていたら 甘い香りが漂ってきたものですから ついつい夕方のお風呂上りにつまんでしまいましたが 美味しい!!! 大粒であったこともありますが3パックを四日間朝食で楽しませてもらいました <血糖値が心配になります!?>

さて野菜や果物それにソフトクリームも購入して まだお昼前です このまま鹿島港近くのスーパーマーケットに向かえばちょうどお昼時を狙った “タコ飯”が並んでいると踏んで車を走らせます
ぐるりと神栖市との境を巡って工業地帯を抜けて海岸通りを北に向かうと ありました 去年も訪ねた コミュニティーストア ミズノさんです

タコをあしらった看板です 私たちはあのTV東京の番組で紹介されなければ ここ鹿島がタコの水揚げ国内No1だなんて知りもしませんでしたし ここにタコ飯があることも知らなかったのです 縁は異なもの (ホント)味なもの ということでしょう

やはりお昼のお弁当としてのことでしょう かなりのパックが積み上げてありました どうせなら冷凍も可能だろうと 4パック買い求めることにしました
隣のショウケースには 本場 鹿島タコがデデンとパック詰めされて売り出されています 値段を見ると 大きな足丸々の物はなんと7千円程とプリントされています

思わず高い!と口には出しませんが思ってしまいました でもこの値段でも買い求めるお客さんがいるということでしょう やはり 国産の名物 ということなのでしょうね
我が家は 悩みますが お試しに ということで足1本の物を買わせてもらいました 夕方食しましたが 歯ごたえが違うようで 美味しかったことをお知らせしておきます

さて目的の買い物は終わりましたので 食事ということになります この辺りでは検討が付きませんので以前寄ったことのある大洗港のお寿司屋さんに行くことにしました 回転寿司ですがベルトは回っておらず職人さんが握ってくれていたお店です チョット北へ一時間ほどかかりますが太平洋を右手にドライブです

平日ですが大洗は結構人出がありますが 幸い寿司屋は空きがありました 時間の関係かな?! 小腹を抑える程 って思ったのですがお会計はディナー程の支払いに・・・・

食事の後は 近所の気になっていた水族館へ行ってみることにしました 結構な歳の二人連れが入るのも気恥ずかしかったのですが せっかく傍まで来ているので入ってみることにしました
玄関脇のカメさんの像です 見間違えますよネ

アクアワールド大洗水族館の玄関前には一杯の小学生が! 社会見学か遠足でしょうか 周りを見ると結構家族連れや若いカップルが目立ちますが 今日は平日 トシヨリの日曜ではなかったのかと思ってしまいました でも人気なのでしょうね

まりも康太も入らせてもらいます 入場料は結構するのに驚くおとうさんでした

鐘を鳴らしていたので見ると イルカの像がありましたので記念の一枚です

防波堤で覗けませんでしたが波の音が大きく響き 太平洋が望めました ホント今日は快晴のきれいな青空です

サメの水槽や標本類の多さに驚いていたところに館内放送でイルカショーの案内が流れます 会場に足を運ぶともう六割方が埋まっていました ところどころに “水しぶき注意”の案内が張られているのでチョット高めの場所に座りました 最前列のそれこそ 砂被りならぬ 水しぶき被り にいる親子などは雨具にビニールシートをしっかりと準備しています 分かっているのですネェ
時間通りに始まったショーは シルバー世代にも面白いもので思わず拍手喝采です 幸い水しぶきはかかることはありませんでしたが 前の方はずぶ濡れの大喜びの子供たちでした

これが今回の買い出しの品々です 
タコ飯は少々甘い味付けで切り身は上に見えるものぐらいでしたが ゆでダコは歯切れがよく刺身で食べましたがいずれもおいしくて良かったです イチゴはもう おいしい の一言 大粒なものを選んでよかったです

今回のたどった道のりです

水族館の後は来た道を戻りがてら 北浦温泉北浦荘さんに寄りちょっと熱めのいい湯を楽しみ 夕暮れの中を帰ってまいりました
そうそう 北浦荘では地場の物を扱っていて トマトの中ぶりのおいしそうなものを売っていたので買い求めましたが いつもの購入品に比べ味も値段も優れていたので書き添えます

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このところ私たちは歩くことの楽しさを発見して たいていの場合はなるべく歩く機会が増えるように行動するようになっています それなので車は 哀れ駐車場に野ざらしとなっていました
このままでは!! と心配のおとうさんがドライブでもどうかと誘いますので3月のお天気の良さそうな一日ドライブに出かけることになりました

お出かけ先は またもや茨城県 なのですが おとうさん曰く
行ってみたい処は栃木県との県境にあるし 超えて栃木の立ち寄り湯にも寄る それに混雑のわずらわしさがある新宿近辺を通る必要が無いので出かける時間に余裕がある
ということでした ワカリマシタ お出かけしましょう

という譯で 今回の訪問先は 茨城と栃木の県境に建つ 鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)となります ワシのコと書いてトリノコと読ませるのは難しい!!! そして温泉は山を越ええた栃木の那珂川(ナカガワ)か喜連川(キツレガワ)で楽しむ予定です
しかしながら今回は地名が難解なのが多い感じ(漢字!?)です

位置関係はこんな感じです
朝ご飯を少し早めに済ませて8時過ぎに出発しました 常磐道への道中も乗った後も流れは順調に進みます チョット拍子抜けな気もしますが朝の交通情報では 常磐道のひたち何とかで事故のため下り車線の通行止め と聞いたので 降りるIC辺りまで影響があるかもとは思っていました
でも何の支障もなく無事水戸北スマートICで国道123号に乗り継ぐことができました この後はそのまま北上して293号線に乗り換えます

周りは田んぼが広がる田園地帯で 日差しも穏やかな気持ちのいいドライブ日和です
123号から293号に移る前に 道の駅かつら がありましたので寄ってみます
広々とした河川敷にも駐車場がありキャンプなども楽しめるようでした ただ売り場にはあまり野菜などは多くなくてお米とか蕎麦などが中心の品揃えとなっていました  二点ほど買い求めて次に移動します
程無く123号と別れて293号線との県道を選びます ここまでの道中にはお庭や畑に満開の梅の木を目にしていましたがこれから更に梅の花で彩られた景色を眺めながら車を走らせました 春を実感します

293号線を進むとまた 道の駅みわ がありましたのでついつい寄ってしまいます アレ? ずいぶんと閑散としていると思えばなんとこの日月曜はお休みなのでした 残念でしたが気を取り直して先へ進みます 今日の目的 鷲子神社は9キロ程と看板が出ていました もうすぐです
暫く進むと細い脇道の上に 神社入り口の看板がありました ホントにこんな狭い道で!?とは思いましたが間違いないようです TVのポツンと一軒家で見るようなすれ違いがギリギリの登り道を辿り鷲子山上神社にたどり着きました

このトリノコ神社を知ったのは おとうさん曰く TVのバラエティー番組で県境をまたぐ神社で食堂があり釜飯が名物 と紹介されていたのでいつか行ってみたいと思っていたそうです
狭い道を上って来てT字路にぶち当たったところが旧社殿 右手は食堂から社務所と新しい社殿へつながり 左手は駐車場から下りの栃木側への出口となっているのでした

この神社は 祭神の使いをフクロウにされているようで至る所にフクロウの置物が据えられていました
旧社殿への石段の奥にその中でも一番大きなフクロウが目に入ります

石段の脇には 金運 の文字が!!!! 宝くじへの御利益もあるようで 分かっていれば持参したのにィ〜

上がってみると左にはこんな 鐘が置いてあります 先ほど下にいた時聞こえてきたのはこの鐘の音だったようです 私たちはたたきませんでしたが・・・・
写真は無いのですが右手には手水所があります

これが下から見えていたフクロウさん 四方に柱がありそれぞれの方位に寄って願掛けできる誂えとなっています 中心には木の柱が建てられていて横にバチが置いてありこれで柱をたたいて願をかけるようです 真ん中あたりが窪んで変形しているのが見て取れるでしょうか 多くの人が願掛けをしたようですね

まりと康太もお願い事があるようです

これが願掛けの柱 丸い印はここに手を当てるように との意味合いです

まりと康太の生まれ歳の方位は分かりませんので取り敢えずの柱で 
一攫千金 大金持ちになりますように!!!

フクロウの先に本殿がありました 健康もお祈りしておきましょう

旧社殿を下りて新社殿へ向かいます ほれ ここがテレビで紹介されていた県境のしるしです 尾根に建てられたからこうなっているのですネ
まりは茨城 康太は栃木と分かれ別れです

因みにこの石段は上の本堂まで九十六段あり 往復すればナント 二九六(不苦労)になるというありがたい造りになっていると説明書きがありました
罰当たりにも 私たちは帰りは楽な脇道を通ってしまったので クロウのみ掛かってくるようです

これは中段にある門です 古びた木材が年輪を感じさせます

社務所脇には 雛飾りが右も左もきれいに飾り付けられていました

ここで 釜飯をと思っておりましたが まだお腹も減っていませんでしたのでここでトリノコ神社にはお別れを告げて栃木側へ向かってみることにしました
下りは元来た道ではなく一方通行でお願いしますとありましたのそのまま進みますが なるほど 上ってきた道より更に狭いうえに急勾配です ロウギアでもあっという間に加速されてしまうので 雨天でなくて感謝です また幸いなことに対向車も無くて無事元の293号線にたどり着きました

那珂川町へ進む間に そば屋さんが目立つようになりました 蕎麦くらいならお腹に障ることも無いかと 小綺麗なお店 古館さんに寄ってみました
おいしかった 蕎麦好きなまりと康太も満足そうです

この後はこの近くに 馬頭広重美術館があると案内がありましたが 残念この日はお休みでした そんな譯で温泉を探すことにしましたが 近くの馬頭温泉郷では近すぎるので気ままに車を走らせてみました

少し先に道の駅ばとう がありましたので寄ってみたところ なんとおいしいジェラートに出会えました アイス工房武茂の郷 さんでした

結局立ち寄り湯は さくら市にある喜連川温泉市営もとゆ温泉第一温泉浴場におじゃましました 何でも 日本三大美肌の湯 の一つなのだそうです 確かにモール泉の色合いのヌルっとしたアルカリ性のお湯で お肌すべすべを実感させてもらいました

これが今回の訪問先の位置関係です さくら市とか馬頭とか初めての土地でしたからとりわけ何が有名なのかは分かりませんでしたが結構楽しめました でも月曜はやはり避けた方が良かったと反省です

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