2023年の遠出

2023年ももう三か月過ぎてしまいました 年々お天気が安定しなくなるのでお出かけもなかなかすんなりとは腰を上げられなくなりましたが 安全機能を付加された車なので今しばらくはドライブを楽しみたいものです

お墓参りをを兼ねて山陰を旅してきました

この三年というものおとうさんの実家のお墓参りはできていませんでした 例年であれば11月頃お参りをするのですが コロナの規制が緩められることと内需拡大策のGO TOキャンペーンの枠が残っているということもあったのでお彼岸の頃に出かけてみようと1月頃に考えていました
幸いキャンペーン枠にも入って宿も確保できましたので おばあちゃんを誘って 久しぶりの山陰です

今回は朝早く東京を立ち鳥取でまず一泊 お墓参りをして鳥取中部のハワイ(羽合)温泉に二泊目 次いで島根・安来の足立美術館経由で松江の玉造温泉で三泊目 そして松江をぶらついて帰途に 但し日程と疲れを考慮して高速上の宿泊施設のある名神・多賀SAで最後の宿を取って帰宅 という4泊5日の日程を組みました
久しぶりの大型の旅程です

前日おばあちゃんの家に泊めてもらい5時起きで準備を整え6時には出発です 天気予報では雨模様の予報からだんだん好転して それこそ 好天 の下の快調な出だしとなりました
まずは足柄SAで朝食休憩です
う〜ん 足柄の朝は早い!!

富士山もきれいに見えました でも二人は ごめんなさい つぶれてしまいました

ほんとは こんな調子
久しぶりの遠出なので喜んでいるのです

道路工事規制で時間を食うかと思っての日程立てだったのですが 名古屋辺りでの混雑程度で後は大変快適な交通状況でした このため思ったよりも2時間ほど早くついてしまったので 一つ目のお墓参りをこの日のうちに済ますことができました
おとうさんの母方のお墓です 長らくお参りできなかったことをお詫びしてこの日の宿に入ります

一泊目はビジネスホテルバードステイホテルでしたが 上階に温泉の浴場をそなえてあり 湯の町鳥取を感じさせます
当然夕食はついていませんので近くの食事処へいきました このお店注文するのがタブレットであったこともあり どの程度の量なのかわからないまま注文したものですから届いた内容にビックリ
とてもすべてを食べきることはできませんでした 掛けて加えて おとうさんタブレット操作を誤りイカ丼ぶりを二杯も頼んでしまったので猶更のことでした 

このビジネスホテル 朝食は最近のビジネスホテルの倣いのようにモーニングがついていました それも あの 砂場コーヒー でいただくのです
そう 鳥取県知事が云った ”スタバは無いが 日本一のスナバはある” の迷言にあやかって開店した 砂場コーヒー店が併設されていたのです

朝食の後はお花を買い求めて おとうさんの両親のお墓へお参りします ここでも無沙汰のお詫びを述べて花と線香を手向けました

予定ではこの日に2基のお墓参りを予定していたのですが 前日お参りできたので時間が余ってしまいました 砂丘周りを巡って 昨晩の店で出てきたラッキョウがおいしかったのでラッキョウの里を尋ねてみましたが 残念! 道の駅のようなお店は見つかりませんでした
そこで急遽検索してみると 道中にイチゴ狩りができる農園がありそうです 電話で尋ねると12時ならOK ということでした

尋ねてみると 結構な大きさのハウスが何棟か並んでいます 今食べられるのは 章姫という品種のみとのことでしたが大粒のイチゴが採り放題 30分の制限時間前にはお腹がいっぱいになってしまいました

イチゴ農園を後に 羽合温泉へ向かいますがまだまだチェックインの時間には早すぎます
イチゴでお腹いっぱいとはいえ夕食までには時間がありますので道の駅でおにぎりとお稲荷さんを求めてどこか広場で休憩して昼食をとることにしました

山陰には今ほぼ無償の自動車道ができて京都から下関を結ぶ国道9号線のバイパスになっています 自動車道にはSAやPAなどはありませんから 旧道となってしまった国道9号で探してみます
昔は往来の激しかった国道ですが今ではスキ空きの旧道となっていました あろうことかお昼の1時ころだというのに目の前を タヌキ!が横切るくらいなのです 驚きました 過疎化ということでしょうか
そんな中見つけたのが 潮風の丘 とまり という高台にある公園でした ぐるぐると車を回してたどり着いた上には立派な芝生とその先に日本海が広がっていました

写真の左手には雲に隠れた 西日本一の大山(ダイセン) そして中央から左手に伸びているのが弓ヶ浜半島になります
晴れていればもっと気持ちのいい景色が見られたのでしょうが 残念ながら今日は降ったり止んだりのお天気なのでした
軽くお昼を取って まだ時間が余るので以前訪ねた倉吉方面を巡ってみることにしました 改めて車を進めてみると あぁこんな街だったんだ って新鮮な感覚を覚えました

午後の3時かっきりに東郷湖のほとりに佇む望湖楼さんに到着です 出迎えてくれた社員の方それぞれが丁寧で仕事が楽しいという雰囲気を醸しており こちらも楽しくなってしまいます 五階の湖に面した部屋に通されたとき窓からのぞく景色にこれまた感動させられました
穏やかな湖面に桟橋でつながれた二つの建屋が見えますが これが露天風呂なのだそうです
但し ここではシャンプーや石鹸は使えないのです 浄化槽がついていないのでお湯につかるだけとなりますが その景色のいいこと そよぐ風の気持ちのいいこと
因みに 体を洗うには館内の浴場を利用します

これがライトアップされた夜の湖上風呂 きれいでした
お湯も気持ちいい!

まりと康太もリラックス お部屋でのんびりします
この羽合温泉は対岸の東郷湖温泉と同じく湖底からお湯が沸いているので有名なのです 上の写真の湖面にポツンポツンと見える点のようなものが温泉の取水源なのです

この望湖楼さんは 気前が良くてあれもあげますこれももらってください っとサービスのオンパレード
一つにはこの湖上の浴場の手前に源泉(60度ほど)をためる壺が置いてあり 何に使うかというとバーカウンターで卵をもらって 湯に浸かっている二十分くらいの間に温泉卵をつくれるようになっているのです 更に出来上がった卵はバーで食べられるのですがその際望めばミニジョッキですが生ビールをふるまってもらえるのです 

ゆったりお風呂を楽しんで 夕食です ア〜ァ お腹いっぱい 食べきれませんでした

はちきれんばかりのお腹を抱えてハイお休みです 康太くんはおとうさんと一緒のお布団です

気持ちよく朝風呂を満喫して 朝食はバイキング
目移りして困りますが おとうさんは和食 おかあさんとおばあちゃんは洋食で ごちそうさまでした
精算時に 昨日担当してくれた仲居さんからのお手紙が手渡されました 心遣いが行き届いていた気持ちのいいお宿でした

さて三日目はひどい雨模様で幕開けです 2時間ほど土砂降りの中を西へ走ると田園風景の中に広々とした駐車場を構えた立派な建物が見えてきました これが訪ねてみたかった足立美術館さんでした

駐車場から新館脇を通り道路を渡って本館へ 館内に入るとすぐさま 大きな窓越しにきれいに整備された庭園が目に飛び込んできます もうこれだけで私たちも含め来館者全員虜になってしまいます そこここで撮影会が始まるのです

館内の美術品は撮影禁止ですので 庭園のみの写真です
ホントに園内が丁寧に整備されているのが分かります もう少し本物の作品を鑑賞するための時間を割きたかったのですが きりがないので残念ながら切り上げて松江市内へ向かうことにしました

松江には以前一度来たことがありましたが(07年の5月)その時お昼を食べたお蕎麦屋さんがおいしかったので再訪を楽しみにしていたのです あの時はまりと康太もいたので写真に見える庭の石をテーブルにして食べたのですが その時おとうさん うっかりお膳をひっくり返してしまいました これを見た給仕の方が片付けていただいた上に新たに一膳もってきてくれたことがあったのでした
おいしかったし気遣いもうれしかったので おばあちゃんも連れて行きたかったのです

おとうさんは5段の 私たちは3段の割りこソバを頼みます マイタケの天ぷらもおいしそうだったので頼みましたが あったかいし香も良くておいしかった
残念だったのは 後でも頼めますよと云われてそれでは後程とした 善哉が アレアレ 売り切れてしまいましたと仲居さんに告げられてしまったことです

お昼を終えて お茶にしましょうということで 松江歴史館に併設の きはる という喫茶室へ
抹茶セットにはここで作っている和菓子が添えられてくるのだそうで 楽しみでした ホント色鮮やかな季節を表すお菓子が7八種類もあったでしょうか選ぶに困ります
まりと康太もお店の方に椅子を用意してもらいみんなで食後の一服を楽しみました

お茶の後はまだ時間もありますので市内の和菓子屋さんをホッピング! お土産にいいものができました 
さてチェックインできる時間になりましたのでホテルへ向かいます 今日のお宿は松江市の玉造温泉長楽園さんです
玉造温泉は川沿いにお宿が続くところだったのですね もう少し広がった土地と思っていました

ここのお宿の名物は 広大な混浴の露天風呂です 混浴と言っても男女ともに水着のようなものを着用しての湯あみとなるので女性でも安心 早速おかあさんとおばあちゃんは試してみました いい感じです でも雨が残念!
もちろん館内のお風呂も広々として露天も備わっていていいお風呂でした

館内には絵画が飾られていて私たちの食卓の横には 以前長逗留したという棟方志功さんの肉筆画が!!

今日も盛りだくさん ア〜ッ お腹いっぱい!

明けて4日目は何とかお天気も持ってくれそうです 今日は宍道湖の対岸にある松江フォーゲルパークさんへ行ってみます
ハシビロコウがいるそうですし 館内には動く歩道もあるようなのでおばあちゃんにも負担が少ないかと考えて選んでみました

入館してすぐ横にミミズクやフクロウがガラス戸越しに見られるのにまず引き付けられました そして左手へ進むと アッ! もう圧巻でした 湖畔に広がる花と鳥の楽園 の惹句が真であったと思いました

天井から釣り下がったベゴニアの量と質 一遍で感動に包まれてしまいました

ほんとに丁寧に管理されているのが見て取れました これを維持するのは大変だろうと思います 日差しと湿り気のある温度のここに立っていると ここはシンガポールかオーストラリアのケアンズか!?と勘違いしそうでした

ただ 残念だったのが動く歩道が上りのここ一カ所だけだったことです まッ 園内送迎のマイクロも備えてあるようだったので良しとしますか

そのまま進むとそこは水鳥を中心にしたエリアのようで クジャク(水鳥か?)が羽を広げて迎えてくれます

そのわきには鮮やかな緋色のくちばしの長い鳥が歩き回っています これがあの トキ の幼鳥なのです エサ(ペレット状のもの)を買い求めてエサやりを試してみました 一羽だけ嘴の先が互い違いになっていてエサを上手にとることができない子がいました 何度か口元へも挟ませようと試しましたが 習性なのでしょう どうしても嘴の先端で挟もうとするので結局エサをこぼしてしまい他の個体に拾われてしまうばかりでした
ただ彼らの水飲み用でしょうコップに入れてあげると何とか食べられたようで少し安心しました

その先に進むと手前から あの有名な身じろぎしない ハシビロコウ のケージがあります 奥にとどまっているので分かりにくいですよねッ

この辺りは熱帯の鳥が中心で展示されています ここでもやはりエサやりができるのでおかあさんまたも挑戦です
エサは小さく角切りされたリンゴでした リンゴの入ったカップを渡されて腕に オニオオハシ を留まらせてくれます 彼らも慣れているようで 暴れたりいたずらを仕掛けたりはしません ひたすら ご飯ちょうだい! ってな感じです
一度嘴を大きく上げたので 喉にリンゴが引っ掛かったか?と驚きましたがそんなことではなかったようでまた嘴をカップの中に突っ込むのでした

アナウンスがあり ペンギンのお散歩の始まりのようです
ケープペンギンがランドセルでしょうか 着せられて通路へ出されます 説明で 進路をふさがないこと 手を出さないこと そして排泄物は結構匂いがきついので踏まないこと などが伝えられます ゲンキの良い子はさっさと歩きだしますが その気のない子は係員さんに急かされての行進です

この後はもう下りで元の広場へ戻るようです 温室の広場に戻るとそこはフクロウショーの会場になっていました おとうさんが込み合うのを嫌ったため先に進むとフクロウハウスの文字が目に入りました ここも300円でなんとフクロウを腕に留まらせ 撫ぜたり頬に寄せたりできるのです

ちょうど広場でフクロウショーが始まったこともあり他に客はいなくなりましたので私たちだけで落ち着いて触れ合いを楽しめたのです
ここには5種類くらいのミミズクとフクロウがいて気に入った子を指名できるのです 因みにミミズクとフクロウの違いは ミミズクには頭部にその名のように耳に見える羽毛がありフクロウにはこれが無いという説明を受けました

おかあさんが選んだのは 大きくて精悍な顔の クロワシミミズク でした
まず手に丈夫なグローブをはめて 横に水平に伸ばし そこへ係員さんがミミズクを乗せてくれます
その腕をゆっくりたたんで体へ寄せて 

ナデナデ・・・・
体は大きく見えるけど体重は2キロもないくらいだそうで ちっちゃい種類は500gほどだそうです またフクロウは目玉を動かすことができないので顔自体をぐるりを回すのだそうです

この後は係員が引き取って 今度は顔の傍まで近づけてくれるのです
おばあちゃん おっかなビックリ!

さてそろそろ楽しかったフォーゲルパークともお別れです
きれいなお花で最後の記念撮影としました

さてさて もうこの後は帰路につくのですがもう一度海鮮料理を楽しんで終わりにしようと 半島を横切り鳥取の境港に寄ることにしました お天気も良くて車もそれほどではなく気持ちのいいドライブになりました
利用した境水道大橋でたまたま工事があって一時停止しましたのでそこから松江方面が望めて宍道湖の全景を見ることができたのはラッキーでした

そしてこれが最後の贅沢食事となった 特上海鮮丼・海鮮丼そしてマグロ漬け丼 です
食後はおばあちゃんに車窓から 境港の 水木しげるロード を見てもらい帰路につきました

帰りは徐々に雨模様になり一泊する多賀SAでは結構な降りとなってしまいました 宿泊施設は反対側の下り車線側にありますので雨の中結構な距離を連絡通路で渡るのはおばあちゃんには悪かったと思いましたが 安全運転のためと割り切りました でも最後の5日目は日曜に当たったので混み具合は結構なものでした 雨足も強く見通しも悪い状況でしたが車に安全機能がついている分安心して運転できるようでおとうさんの疲れ具合もそれほどではなかったようで良かったです 因みに 総キロ数は1800を超えていました

今回は軽い気持ちで選んだ宿や観光地がとびぬけて良かったので楽しいドライブにすることができたと思います またお墓参りの際には時間を取って立ち寄ってみたいものです

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まり 康太そして健太くんの三人を弔いたいと喜多方の神社でお祓いをしてもらいに出かけてきました

おとうさんの知り合いで喜多方で神主さんをしている方がいます 以前もまりと康太の健康祈願をしてもらったこともあったので 今回は残念なことですが お弔いをしてあげたくてお願いを聞いてもらった次第です
人の葬儀はやったこともあるがワンちゃんは初めてで特に取り決めも無いので人のやり方に準じて祈願しましょう  と快諾していただきました

神社のあるのが福島の喜多方市で 今が枝垂桜満開のちょうどいい季節であるとのことでもあり おばあちゃんとおばさんも参加しての日帰りのドライブということになったのです

おばさんは チョット場所的に不便なところなのでおばあちゃんの家で待ち合わせ朝7時過ぎに出発です
この時間なら首都高はそれほどのストレスは感じなくて済むだろうとの予想通り東北道へ入ります 東北道を辿るのは久しぶりのことです まずはPAで朝ご飯 おとうさんはご飯もの 女性陣はスタバでお腹を整えます

やはり道中は空いており予定通りお昼ちょっと前に道の駅あいづ に到着しました ここは以前立ち寄ったことがあってお蕎麦がおいしかったことを覚えていたのでお昼ご飯はここと決めていました
農産物の直売所も左手にありました 右手手前にはジェラート屋さんが! この二つは後のお楽しみ まずは食事 食事!

開いている席へどうぞ・・・・と言われ席に座って おばちゃんは温かい会津名物小ヅユ蕎麦 後の三人はざる蕎麦をおいしくいただきました ホントここのお蕎麦は白滝のような見た目と食感なのです
お蕎麦好きだったまりと康太もチョイとのど越しを確かめます

食事の後は 野菜や果物 イチゴおいしかった〜ッ を購入し 出かける前のジェラートを楽しみます 神社には1時半ころと伝えてありますので少しゆっくりできました

20分ほど走って喜多方の市内に入り アッ ここここ! 危うく通り過ぎるとこでした

広い境内にはソメイヨシノの散り敷く絨毯が
奥の建屋が ここ湯殿神社の本殿です

健太くんは早くに亡くなったので縫いぐるみはありません 写真で参加します

神職に祝詞をあげていただき 玉串を奉げて
神道では亡くなった人はその家の守り神になります この子たち三人も当家の守り神として見守ってくれるでしょう と お札をいただきました

これで少し心も晴れました 

ここ湯殿神社の神主さん おとうさんの知り合いと紹介しましたが 大のボストンテリアの愛犬家で 神社脇の空き地にドッグランを作り一般開放しているくらいなのです
写真のボストンテリアは生後5か月のまだやって来てほやほやのお嬢ちゃん ボニーちゃんです ホントは二代続いたボスが亡くなったのでもう年も歳だし諦めようと思っていたそうですが ご近所のお散歩仲間が万が一の時は引き取って面倒を見てあげるからと背中を押してくれたので新たに飼うことを決断したとのことでした

せっかく喜多方の”日本一”の枝垂れサクラ並木が満開の時期に来たのだから案内しますよと ボニーちゃんの散歩も兼ねて皆でむかいました
角を二度ほど曲がれば その先にこんな景色が! 元は国鉄の日中線の線路跡を整備して今ではラーメンと蔵に次ぐ観光名所となっているのです

まりと康太も一緒に パチリ です

アレアレ 枝に隠れてしまいました
もう散り始めている木もあるほどで今年は全国同じですが開花が早いということでした 間に合ってよかったです

この後は神主さんとお別れし喜多方道の駅 に併設の立ち寄り湯でひと風呂です 何度か喜多方でお風呂を使ったことがありますが ここは初めて いいお湯でした
さて帰路につく前に 夕食を摂ろうと会津若松へ車を進めます

今回選んだのは 会津名物 輪箱飯を選び その名も元祖輪箱飯 田季野 さんです
ナビに導かれて進むのですが さすが会津藩の城下町直進できる道がほとんどなくあちらを曲がれ鍵の手に進めと怖いほどでしたが 何とか到着できました
本陣跡 と看板にあったとおり歴史と風情を感じさせる外観で 皆期待が高まります

予約はしていなかったのですが席が空いていてすぐに案内してもらえました 足元に不安のあるおばあちゃんには嬉しいテーブル席で良かったです
輪箱飯(わっぱめし)とは秋田の曲げわっぱと同じでしょうか あの形の弁当箱におかずを乗せて蒸して供されるものでした 私たちは五種盛りの膳を頼みましたが おとうさんお味噌汁の代わりに 小ヅユをチョイス

それが こちらです なんだか盛りが少ないとぼやいていましたが ご飯はおいしかった!!
ちょっと値は張りましたが 旅路は財布の紐を緩めてくれるのですよネ

これが会津若松近辺の地図です

帰りもほとんど混むことがなく無事東京に戻ることができました みんな少々疲れはしたようですが久しぶりの小旅行気分を味わえて 買い物も楽しめたし 楽しかったと思います
トータルで900キロ越えの遠出になりました まりちゃん 康太くん 健太くんお疲れさまでした これからも見守ってね!

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梅雨の最中ではありましたが 今が旬のサクランボと山菜料理を求めに山形は寒河江近辺を訪ねてみました

おばあちゃんはこの6月で満88歳を迎えます つまり米寿を迎えるわけで 子供や孫たちでそのお祝いをしようと計画しています
私たちとしても6家族みんなが集まるこの機会に 旬の果物サクランボを渡してあげたいと考えました 当初は日帰りできる長野か山梨で調達を考えていましたが おとうさん!突然 山菜が食べたい と言い出したのです

フム 根曲がり筍を久しぶりに賞味したいというのです なるほどこの何年 山菜料理を味わっていませんから異議はありませんがそうなると行き先はおのずと限定されます

ということで おばあちゃんを誘って一泊二日の山形ドライブと相成った次第です

宿や山菜料理 それにサクランボ園の予約を整えて ニュースでは梅雨時の最中で台風がどうのこうのと言っていますが まりとおばあちゃんの”晴れ女”の威力を頼んで 車を走らせます

初日は朝6時に出発します 実は当初夕飯で考えていた山菜料理なのですが お店が混んでいてお昼の時間しか予約が取れなかったのです 
目論見では ゆったりと時間を取り道中 アヤメかアジサイを愛でて山菜を味わい 温泉を楽しんで熟睡 と描いていましたので出だしから目算が狂ってしまいましたが これも旅の味わい と思いましょう

やはり晴れ女の面目躍如 雨は関東地方に残し ここ山形では薄曇りのお天気の元 無事西川町へ時間前に到着しました 
山菜料理を楽しむのは 今まで何度かお邪魔したことのある 山形は西川町の出羽屋さんです 1時間も前に着いてしまったのでどうかと思ったのですが お電話すると前倒しOKとのこと ありがたく門をくぐらせてもらいました

事前に足元がおぼつかないことを申し入れてありましたので 二階ではありましたが椅子席の個室が用意されていました トイレも同じ階にあったのもありがたかったです

まりも康太も席について さあ 食べるぞ! って言ってます

まずは"小吸い物"と"前菜"
椀には 山菜むきそば 皿には 二輪草・しおで・みず・わらびそしてあいこ 小鉢には こごみのごま和え と 独活の胡桃味噌和え が供されます

二人とも チョットお洒落な配膳に期待を膨らませます

次に運ばれてきたのは 季節の豆腐 と称するもので 山菜豆腐 とありました 不思議な味!

次は "焼き物"で 鮎の塩焼き 
おかあさんとしては これまでで一番おいしい焼き加減だと思いました

"椀物"が 出てきました 山菜鍋 とあります 醤油味の山菜たっぷりの椀でした

そして "揚物" として山菜の天婦羅 根曲がり筍 こしあぶら そしてタラの芽

"御食事"では 蕎麦とご飯ものが選べましたが私たちは 季節の御飯として 筍の炊き込みをお願いしました お味噌汁と香の物付きです

そして最後は "甘未" ですが これは独活のチーズケーキにサクランボでした
ア〜ァ お腹いっぱい ごちそうさまでした

因みに以上のメニューは私たち二人だけで おばあちゃんは個別に "山菜蕎麦"を頼みました というのも ここの料理は結構な量があり今までも食べきれなかったこと それに おばあちゃん自体最近は食が細くなっているので おかあさんの分を取り分けで賞味することにしたからです
それでもこの鍋を見てください デカイ! 内容もたっぷりで 結局これも完食は無理でした

この後は 寒河江に戻り チェリーランドでジェラートを楽しみます 二色を頼んで サクランボとラフランスを頼んだおとうさん 店員さんから "今日サクランボを頼んだ人はもう一色追加ができます" と言われてラッキー
当然 これを聞いたおかあさんもサクランボを頼み 三色にしたのでした おばあちゃんは残念! 一番先にサクランボ以外を選んでいたので余禄を味わうことはできませんでした
まだチェックインまで時間があったので サクランボの市場調査を試みます 近くのサクランボ園を2軒ほど内容を見させてもらいましたが 以前何度か訪れたことのあるお宅へ回ってみることにしました
ア〜 チョット道に迷いましたが見つけることができました 今はもうサクランボ狩りは受け付けていないのですが商品の発送は行っていると聞いていました 飛び込みでしたが伺うと 今日の今日では発送品は無理だが 持ち帰り品であれば明日何とか4キロは都合付けます と言ってもらえましたのでこのお店で購入を決めました

ホテルは夕食抜きで予約してあったので コンビニで軽食を買い入れて早めのチェックインです 購入した珍しい品種のサクランボと先ほどのお店でもらった訳アリのサクランボも食べて お口の中はサトウまみれ・・・
なおホテルの温泉はかけ流しで気持ちのいいものでした

開けて二日目 あいにくの土砂降りです 朝10時にサクランボ狩りを予約しているのでゆっくりと朝の支度をします それでも約束より早く着き過ぎてしまいましたが 機嫌よく受け入れてもらいビニールハウスで雨を避けながら40分食べ放題の開始です

久しぶりのサクランボ狩りです たっぷり佐藤錦を楽しみました

でも 40分も必要なく朝ご飯の影響もあるのでしょう もうお腹一杯!
早めに切り上げて ここで発送品の購入をさせてもらいました

この後は この大雨ですから野外のアヤメ園やアジサイ寺は諦めて 収蔵品の豊かな山形美術館へ向かいました 前回の会津同様 ここ山形市も城下町ですから その道の複雑なこと 市外者である私たちにはナビの誘導がどうにも理解できないのでした

6月の展示品を鑑賞して まだ1時前です この後と言って困ったのですが 足を伸ばして高畠に目星をつけていたレストランでお昼にすることにしました イタリアンということですから おばあちゃんにも異存はありません

何とか閉店2時前に滑り込んで席につくことができました カウンター席とテーブル席3つのこじんまりしたお店で 名前が "食堂 an."(アンドットと読むようですが)さんです
雰囲気も メニュー表も期待が持てそうです お昼はパスタランチのみ 追加料金を了解すれば3種のパスタ以外に2種 甘味も何種類か追加することができるのです

まずは 前菜 きれいな一品でした

おかあさんは サンマルツァーノトマトとリコッタチーズ おとうさんは イカゲソラグーとキャベツピクルスのスパゲッティ
これに同期して焼き上げた小ぶりのパンが供されます

おばあちゃんは 追加メニューの 宮城県女川産帆立とレモンのクリームソース スパゲッティ 
レモンは国産品なので皮ごと召し上がれます とのことでした チョットお呼ばれしましたが 肉厚の帆立に上手に火が通っていておいしかった!!

最後はコーヒーとこの日は生チョコがつきましたが おかあさんはこれに カンリーノ という巻き菓子(初めてでしたがおいしい!) おばあちゃんは イチゴのジェラートを追加です

ア〜ァ おいしかった! ごちそうさま ホント いいお店に当たりました また来たいものです
会計ついでに目の前に積んであった焼き菓子も思わず買い求めてしまいました

本当は この後赤湯温泉を楽しんで帰る予定でしたが お腹一杯でもあり明日の予定もあるのでこれで帰路につくことにしました
でも 久しぶりの山形を楽しむことができて良かったです 秋にもう一度 と思わずにはいられませんでした

これが今回の訪問先です 
往復900キロ越えでしたが平日でもあり渋滞も帰りの首都高で30分ほどノロノロ運転を強いられましたがその他は快適のドライブでした

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車にも時々負荷を掛けてやらねばその機能を発揮できないということでしたから 高速を使ってドライブを楽しむことにしました

というのも半分の理由 本当のことを言えば 日常を切り替えるスイッチにしたかったのです
日帰りで温泉を楽しみ 買い出しも楽しむ という二点を満足させようと今回は茨城を考えました おばあちゃんを誘ってのドライブとなりました

今ならまだメロンも扱っているだろうし 野菜も求めることができるでしょう それに 日帰り温泉としてはおとうさんの大のお気に入り 鵜の岬にある その名も 鵜来来の湯 が ここはほとんど福島と言えるほど北上するのですが あるのです

地図検索という便利な方法で 野菜直売所 と検索してばらばらと出てきました 整理しないまま車を走らせたものですから無駄な経路を取ってしまいましたが 今回訪ねたのはメロン栽培で有名な茨城県は鉾田市に点在する直売所です
ポケットファームどきどき茨城町店
JAほこたファーマーズマーケットなだろう
サングリーン旭
の三カ所です

ただ残念なことに もうメロンの最盛期は過ぎており また開店時間前から待っている人達の波であらかたさらわれてしまっていて私たちがついた頃は ハネだし物(つまり訳アリ品)のみがわずかに残っている程度でした
それでも記念にと イバラキングとスイカを買い求めてきました 後は 野菜の買い出しです これは近所のスーパーよりはやはり新鮮! それに少しお安い!!! たっぷり買い物の楽しさを味わいました

その中で ポケットファームどきどきさんでは 有名なメロン半切りアイスクリーム乗せがまだ試せましたのでみんなで賞味してみました

二人とも ヤッターッ! て言ってくれました
右に見えるカップのものはカットフルーツへアイスクリームを乗せてくれたものです

まだお昼の営業が始まる前でしたのでゆったりとテーブル席でメロンの味を楽しみました

この後は お昼に海鮮を楽しみたかったので 大洗へ向かいました この少し北へ進むと 那珂湊 が海産物では有名なのですが食事では大洗の方が混まないしレベルは上だと 私たちは思っているのです
前においしかった回転寿司へ今回もと思っていたのですが おばあちゃんが入ったことがない かあちゃんの店に行ってみたいということでした
ここは悪くは無いのですが 接客や価格設定に難があると思っていたので チョット考えましたが おばあちゃんにも試してもらうことにして暖簾をくぐりました

おいしかった とおばあちゃんが言ってくれてよかったですが 次回は別のお店を探しておきたいと思います

お昼を食べ終わったのが1時半 この時間なら下道を走ればお腹のこ慣れた3時ころに立ち寄り湯の鵜の岬へたどり着くだろうと ゆっくり車を進めます
道中 日立駅のガラス張りの駅舎が見えてきました 右手は広々とした太平洋が望まれるのです 車からでもきれいなのですから駅舎からの眺めはさぞかし・・・・と思いました

お風呂もゆったりとして 何より眼前に太平洋の波が打ち寄せる海岸を眺めることができるのが 気分を一層高めてくれるのです 夕飯も海鮮と思っていたのですが時間が中途半端だったので諦めて高速SAでいただくこととし 帰路につきました
茨城の風は心地よいものでしたが 戻った時の気分は中途半端な蒸し風呂を思わせました 

でも気分は入れ替えられたのですから 明日からも頑張りましょう

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7月は頭にメロンを求めて車を走らせたのですが 今回はあまり近所のスーパーで出回ることの少ない ネクタリンを求めて長野へ出かけてきました

関東の南側以外は 豪雨だ! 雹だ! 雷だ!と大変なようですが こちらでも猛暑だ!!って叫びたい気分です でも生活に支障の出る災いにまでは至っていないので 文句は飲み込みます
このところこの時期にはモモが出盛り始めるので長野のJA直営店がオープンします モモに交じって その交配種であるネクタリンも提供されるので買い出しに車を走らせています 今年も電話すると 私たちのちょうど都合のいい曜日から口開けと言います

おばあちゃんも誘って暑い中ですが長野の須坂を目指し早朝に東京を出発です

須坂市は長野の手前 栗で有名な小布施のそれこそお隣さんです 直営店はその小布施SAのETC出口を使えばずいぶんと近い位置にありました
首都高から外環へ抜けるのに結構な時間がかかりましたが それ以外は行き返りともストレスなく移動することができました

外環へ抜けるのに時間がかかり 服薬の都合もあるので関越での一番最初のPA三好で朝食をいただきます ここは以前は狭くてあまり居心地がいい所ではなかったのを覚えているおとうさんとしては もう少し先のSA っと言いたいところだったのですが みな病気持ちなので薬の時間は守る必要があるのです
この一枚はその三好の男子トイレのそれも結構内側に入った たぶん電気の配電盤の上で子育てしているツバメの巣です

巣が狭すぎてか二羽しかいませんでしたが元気に鳴いていました

その後は順調に でも関越道は久しぶりなので群馬に入って 藤岡ジャンクションで アレッ まっすぐだっけ? 左だっけ?と危うく長野から遠ざかりそうになってしまいました
11時過ぎに目的地のJAながの須高フルーツセンターに到着です でも アレアレお目当てのネクタリンはとっくに売り切れ モモもあまり選ぶほどのものがありません とりあえず 残っていたモモとネクタリンの掛け合わせ種ワッサーとモモのあかつきを購入しました 聞けば今年は暑かったのでネクタリンはもう終わりに近いのだそうで 店頭に並ぶのはその時次第なのだそうです 

残念でした・・・では終われませんので 以前立ち寄った別の直営店へ向かってみます 上信越自動車道・信州中野ICすぐ傍にある JA中野市 農産物産館オランチェ ですが ここは食品スーパーのようで葉物から加工品まで扱っていますからお目当てのネクタリンはもちろん野菜もしっかり仕入れることができました あぁよかった!

さて もうお昼もだいぶ回ってしまいました お腹もすきましたのでどこかと思い 小布施のレストランに電話しますが応答がありません 二度試してダメだったのでいつものフローラルガーデンおぶせにあるレストラン 花屋さんへ向かいました 当然向かいにある直売所も覗いて幾ばくか野菜を購入するのも忘れません

お庭も相変わらず手入れされていて気持ちがいいお店です

駐車場の植え込みになっているリンゴの木には これこの通りの実のなりようです 秋には赤く色付いて食欲をそそるのでしょう

ゆっくりとお昼をいただいて 後は帰る前のお風呂となりますがまだお腹がこなれません どこかで時間をつぶす必要がありますがさて!? そこでいつも小布施に来ていながら直売所と和菓子屋さんだけ訪れていたのを反省して 町中にある北斎館を見学してみることにしました

駐車場がバス優先の造りになっていて乗用車のスペースが少なくどうしたものかと迷っていたら 係員が今一台出るからと教えてくれました これで暑い中町営の駐車場から歩く必要がなくなり助かりました

ぐるりと回って あぁ チョット疲れました 外に出る前に休憩スペースで足を休めます
”画狂老人”が お前たちもスケッチしてやろうかって言ってるみたいです

北斎館を出て さて やっぱりお菓子屋さんに寄らないわけにはいきませんでした
康太が やっぱりねッ て言っているようです

この後は 立ち寄り湯 おぶせ温泉穴観音の湯さんにお邪魔し 露天のちょうどいい温度の硫黄泉を楽しませてもらいました 
ア〜ァ いい湯でさっぱりしました!

これが今回廻った場所です とにかく暑い日差しの中です 疲れた!!!! というのが本音です
でも 車も動かせたし いい湯にも当たりましたので気分転換できて良かったです 来月かその先9月の初めには山梨へまた買い出しを考えていますが やっぱり暑いんだろうなぁ とため息が出てしまいます 大雨にならない慈雨を期待するところです

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旬のブドウを求めにいつもの山梨へ出かけてきました

本当は先週に予定していた山梨行きですが なんと台風が直撃する!!!との予報で断念して今週の訪問となりました おばあちゃとおばさんも参加して4人連れでのお出かけです
訪れたのは この時期のお決まりのコースである ぶどうの丘公園にあるブドウ直売所 中央市の道の駅 そして白州のレストラン最後に韮崎の立ち寄り湯という順番になりました

おば(おかあさんのお姉)さんは今回がこのドライブに喜多方以来の参加となりますが 中央高速からの山並みを眺めるのが一番好きなのだそうで その点では大変喜んでくれましたし おばあちゃんとも会話が弾んで楽しそうで良かったです これからも時間が許す限り連れだって出かけたいものです

さてさて お天気予報では崩れて雨模様となるはずでしたが まりとおばあちゃんのタッグには敵わなかったようで夕方帰路につくまで快晴高温なままです
いつものようにぶどうの丘を上りお店につくと丁度開店の時間とかさなりました 品定めより前に宅配便の送り状を書き込みます

例年なら右上のテーブルにはあふれんばかりのブドウが並べられているのですが 今日はいつもの半分以下の籠しか出ていません 聞けば今年は暑さのせいか生育が早くもうブドウのシーズンも終わりに近いため出物が少ないのだそうです
う〜ん どおりでいつも置いてある試食もないし 品種も少ないわけです チョット出遅れてやって来てしまったことを後悔しました

なんだかんだとやり取りをしていたら結構な時間になりましたが おばさんとおとうさんはワインがもう一つのお目当てですからちょいと坂を上って ぶどうの丘へ おとうさんは一升瓶ワインを探し おばさんは上級ワインを物色しています おとうさんがたまたま納品に来た醸造所の社員に説明を受けてお薦め品を購入したので ついでにおばさんのものも推奨品を選んでもらいました 何でもこの年(何年だったかききもらしたので)は作柄が良くていい赤ができた とか
おばさんたら 値札は関係ないようで 試してみると即決です
”旅行は財布の紐を緩める” というのはどうやら共通のようです

その後は 道の駅とよとみに寄って野菜を購入 モモはもう高いし数は少ないしで諦めました
さてお昼です また車を走らせ 白州のお気に入り 臺眠さんへ 御飯が切れたので後二十分ほど待ってと言われたのでその間に目の前の和菓子屋さん金精軒

いわれた時間に戻って店内は誰もいません ちょうど一回転終わった時間だったようです
頼んだのは鮭の糀づけと 豚肉の同じく塩糀づけ焼き二人づつでした あぁ お腹いっぱい! ごちそうさまでした

この後 酒蔵の売店に回り塩糀やわさび漬けなどを購入して 近くの道の駅に足を伸ばし キノコとかトマトなど足りなかったものを買い足しました ホント旅行は財布の紐を緩めるのです

そして韮崎へ戻り 前回は玄関だけお邪魔した 韮崎大村美術館
ここはノーベル賞を受賞された大村先生が設立された美術館で ホームページによると女性画家を応援されているようで女性の作品が多いようです この時は 森田元子展が開かれていました もりたもとこ と言われても一丁字も無い我々ですからどんな方か分かりませんでしたが言われるまま会場を回遊しました 
なるほど 副題に “彩いろ・線せん・形かたち” とあったように一人の画家がたどった道筋が良く分かりました

笑い話ですが 奥の展示品にTVの”徹子の部屋”でよく見る絵がかかっていたのですが なんとこれが原画で 徹子さんがモデルになって描かれたのだと係の人に教わりました 

参考までにウェブサイトから拾った写真を貼っておきます

美術館2階からの眺めで北杜市方向です

こちらは甲斐市方面になるのでしょう とても眺めの良い部屋でした ここだけでなく全体が大きいわけでもないのですがゆったりと過ごせる館内でした

これはおとうさんが 記念に購入した手拭いです 隣に同じく大村先生が開設した日帰り温泉 白山温泉に入るから買いましょうと言ったら 係の人が それはもったいない ぜひ飾ってください と言われましたのでそのまま持ち帰ってきました それもそうだと思います

これが今回の訪問先です 今回は夕方から山梨と東京の境辺りで大雨が降った影響で帰りが混雑していましたが 談合坂SAで夕食をゆっくり取ることでそれほどの混雑は感じることも無く無事帰宅することができました
次回は栗とリンゴやラフランスを狙っての遠出となるので楽しみです

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毎年恒例の秋の味覚を求めて岐阜と長野を目指しました

おかあさんの弟のお嫁さん=おばちゃんの葬儀で慌ただしい一週間が過ぎました おばあちゃん始め皆の顔に疲れがみてとれます
なので 少し遠出して外気を吸いおいしいものを食べ温泉で体を休ませようと 毎年の恒例岐阜の中津川と長野の伊那方面に出かけてきました

東京から往復700キロ程ありますからおばあちゃんの家に前泊し朝6時前に始動です この時間はさすがに首都高も中央道も混雑するほどのことはありません 7時過ぎに談合坂で朝食をいただきます
さらに進んで 駒ヶ岳SAで小休止 ここは去年の同じころ郡上八幡へ出かけた際にも寄ってリンゴを求めましたが そのリンゴのおいしさに驚いた記憶があります 二匹目のどじょう! とばかり開店間際の棚からシナノスイートを購入です
おとうさんは 直ぐに松川で下りて直売所に行くのだからとあきれ顔でしたが 求めることができるうちに買っておきたい気持ちなのでした

そしてまずは松川ICにほど近い直売所”もなりん”へ
お目当てのラフランスはもう終盤で何とか送りたい二箱を確保できるだけでした でも何とか間に合ってよかった
自宅へは少々難ありのビニール袋入りのものを求めましたが まだまだ青く硬いものでどれだけ置いておけば試すことができるのか 熟す前にダメになるかもと帰宅してから思わされるものでした まぁいつもそんなに都合よくはいかないもんだと納得させるばかりです

ここで求めたのは ラフランス バラード リンゴではシナノスイート シナノゴールド 秋映そして昂林(コウリン)という早生のフジ系とありましたもの それにブドウのピオーネとブラックビート 冷蔵庫の野菜室は”果物”室に変容です

空はすっかり秋の雲 気持ちのいい朝です

果物は済みました 次は 栗 クリです
車をお隣の県岐阜の中津川へ進めます

やっぱり混んでますね! 満天星 一休さん 11時過ぎなのですが もうすでに食事は10組以上の予約でいっぱい でもこれくらいなら1時間ほどでしょうから去年よりましだと言えます
待ち時間に栗関連のお菓子をあれやこれとついつい買い求めてしまいました

今年は店内の飾りがいつもと違い額装になっていました 毎月変えているのかは年に一度の訪問ですから分かるはずはないのですが・・・・ 

さてやはり1時間過ぎに順番が回ってきました いつもの栗おこわの定食です 外れのない味は今回も変わりませんでした

店内の飾りもそうでしたが 玄関口の暖簾も変わったようです 真新しい暖簾の間からご挨拶です

この後もいつものように 伊那ICでおりて 直売所へ寄り野菜を求め おとうさんは防腐剤無添加のワイン(ブドウの風味が豊かだそうです)と去年買ってよかった甘酒用の糀を購入です
そして立ち寄り湯 みのわ温泉でぬるめのトロリとしたお湯で体をほぐし 締めにこれまたいつもの蕎麦屋さんへ でもアレレ おとうさんの目覚まし用の辛味ソバが休止となっていました 何でも今年の暑さで辛味大根が供給されていないので困っているとのことでした そんな譯で三人ともこの同じセットを頼むことになりました

因みに 帰りの運転中に 怖いことに おとうさん睡魔に襲われること数度と言っておりました その都度スピードを上げたりPAに入ったりして刺激を与え何とか持ちこたえることができたようです ホント怖い こわい
まりから しかりしてよッ! って怒られるところです 

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山形の山形市と米沢市の間に南陽市があります ここは東北で一般的な”熱いお湯”の湧き出る赤湯温泉があるのです
今回はお湯とイタリアン そして秋の果物を求めに出かけることにしました

先月の気落ちから徐々に戻しつつある我が家ですが 久しぶりに宿泊を伴う遠出を! と思い立ち 初夏にサクランボ狩りの帰りに昼食を摂ったイタリアンレストランも思い出したこともあり赤湯温泉に宿を取り体を休め 季節の野菜や果物の買い出しも兼ねて おばあちゃんを伴い出かけてきました

今回は新ソバの季節でもありますから まず山形市内近くでお蕎麦をいただき 紅葉を愛でながら南陽市に下り赤湯で一泊 二日目に近在の直売所で果物やら野菜などを買い求め お昼をお目当てのイタリアンでいただき 時間が許せば もう一度立ち寄り湯を楽しみ帰途につく
という段取りです

ところが予定日の一週間前に楽しみにしていたイタリアンレストラン an. (アンドット)さんが何やらしばらく店を閉めるとSNSに!
エ〜ェ!!! なにそれ どうした?と思いましたが最後の日がちょうど私たちが訪問する予定の日でしたので とりあえず予約を入れようと電話したのですが なんともう予約が入っていて1時以降でなければ開いていませんでした
う〜ん やっぱりおいしいと思うのは私たちだけではないようです あんな小さな町のお店なのに 美味しさは人を呼ぶのですね

さて ドライブ当日おばあちゃんの家に泊まったので朝6時前に出発です 首都高はスイスイと行きましたが東北道・浦和ICからが少々込み合いました それでもいつものように羽生PAで朝食をとります
後はただひたすら北を目指します いつものことですが佐野SA辺りから込み合うことが減り運転にも余裕が生まれ 快晴にも恵まれ気持ちのいいドライブです 沿道の木々もまだらではありますが紅葉しており秋を感じます
初日のお昼は 山形市内の華やいだお店か自然の風景が売りのお店の二択でしたが どうせなら紅葉を眺めながらということで蔵王の麓に店を構える 三百坊さんに

山形蔵王ICを下りて山道を走ること30分ほどでしょうか ナビがこの辺りだと案内をする先に大きな農家のような建物が見えてきました 降りてみると果たしてここが三百坊さんでした

軒には 落雪注意 の看板が掲げられています この辺りだと結構な積雪だと思うのですがお店はやっているのでしょうか 聞きそびれてしまいました

11時開店と聞いていたのですが まだ数分あるにも関わらず店内にはすでに何組かのお客さんの姿があります ネットで探せるぐらいのお店なのですから 人気なのでしょう それでもまだ席は空いていてすぐに案内されましたが 残念お庭を眺める方の席しか空いていません 山手の眺望を望める席は予約でふさがっていたのです 残念!!

山側の席からはこんな景色が

私たちが選んだ席からはこんな風景が

奥の部屋には何やら由緒ありげなステレオセットが置かれジャズが流れておりました

私たちの背後は 板戸でしょうか障子戸になるのでしょうか が有ってそれはそれで風情がありました

さて頼んだ板蕎麦がやってきました
近辺の新蕎麦を使った ”坊板そば”に野菜の天ぷらを頼みました おばあちゃんは小盛を頼んだのですが 女性にはそれで十分な量でした 寒河江でも何度も食していたのにうっかりしてことでした おとうさんも天ぷらが余分だったと胸やけを訴えていたほどですが たぶん私たちが歳を取って食が細くなっているからだと思います
なぜなら 後から続々とやってくる近在のサラリーマンと思われる人たちは問題なく平らげていたからです(どうもこのスーツ姿や作業着の上着を着た人たちは接待で連れて気ともらっている様子でした)

お腹いっぱいになって さて紅葉狩りは・・・と見渡しても周りはなんだか緑が多い! しょうがないので南陽市の直売所を訪ねてみることにしました
1時間ほどのドライブでたどり着いたのは ”JA山形おきたま南陽愛采館” 結構な混み具合で贈答用も含めたラフランスやリンゴ 干し柿用の渋柿 それに野菜やキノコが結構な広さの店内に置かれていました
先月の長野で求めたラフランスは結果としてあまりいいものではありませんでしたので ここではリベンジ! と力が思わず入ってしまいました カワイ子ちゃんの姪に贈答用を一箱 我が家には傷物アウトレット品です
とまあ買い物に夢中になっていたのですが それでもまだチェックインする時間には早すぎます 昔よく寄っていたドライブイン=物産館へ行ってみました おいしいジェラートが楽しめた記憶がありましたが 残念!何軒かあった他のお店も含めもう営業していないのでした

それならと 再び車を巡らせたのはショッピングモール でもここも残念そんなお店は無いのです 思い余って 買い物が済んで車に乗り込もうとしていた女性に声を掛けさせてもらいました
この辺り赤湯近辺でジェラート屋かケーキ屋かありませんかと尋ねたら なんと モールに面した直ぐそばにケーキ屋があると教えてくれました いやいやありがたい
車を進めてどこかなッ なんと目の前にありました白いくもさんです 入ってみると奥にイートインがありそうです 聞けば買い上げの品を持ち込んで食べることができるとのこと それに ケーキだけじゃなくジェラートも置いてあったのです

教えてくれた女性に心から感謝です 

ゆったりと喫茶を楽しんでいるうち3時になりました お宿へ向かいます ほんの数分走らせたらハイ 今日の宿 森の湯さんです

ここを選んだのは平屋の造りであり おばあちゃんの負担が減らせるだろうと思ったためですが 応接も丁寧でこまやかだったので良かったです
ちょっと残念だったのは 館内に硫黄の匂いが漂っていたので期待したお風呂が循環であったことくらいでしょうか たぶん客室に露天のついたクラスであれば源泉かけ流しであったのでしょうが 我が家の予算には合致しないので目をつむることにしました
それでも お湯の温度は快適で室内どこを探しても清潔ないいお宿でした

さあ 夕食の案内が来ました 居室とは別の個室での配膳となります このところ食べきれない状況が続くので今回もお料理少なめのコースをお願いしていたのですが やっぱり食べきれませんでした

私たちが食べてあげるわヨッ! って二人に言われそうです

食事が済めばお部屋にはすでにお布団が引いてありました まりと康太と一緒の夢を見ます

開けて二日目の朝食 これも無駄のないブッフェという形式で供されました おとうさん久しぶりのノリの佃煮がたまらなくてご飯のお代わりです

そうそう 漬物の皿の梅干しのように見えたのは女将さんが去年漬けた”サクランボ”だと説明を受けました 梅酢漬けですから軸がついてなかったら分からなかったかも!?

因みに 宿の直ぐ目の前にある施設が赤湯の源泉地でした

その脇には 足湯と飲泉用の施設が設けられていました 地元の人が汲みに来ていましたが体にいいのでしょう 熱そうなので試してはおりません

この日は昨日と打って変わって日差しも無く風も強い寒い一日になりました その寒い中のお見送りを受けて買い出しへ出発です
まずは ラフランスの生産で名高い高畠の直売所へ向かってみました こちらの方が本場だから品数は多いはずと踏んでのことですが アレレ 意に反して昨日のお店よりかなり小振りでした でもあれやこれやついつい買い求めてしまいます おとうさんは月初めに長野から購入した渋柿の干し柿が天候不順で全滅したので リベンジとばかりに干し柿用の渋柿を求めます 長野の種類は筆書きのようなすぼまった形でしたがこちらでは甘柿で出回っている平たい形の少し大ぶりのものでした 聞けばこちらはこのタイプで干し柿を作るのだそうです
ここだと物足りなさを感じて 再度昨日の南陽の直売所を訪れることにしました 昨日は午後だったからでしょう品数は少なかったのですが まだ開店して間が無いためか今日は充実しています 特筆すべきは 昨日試しで買って美味しかった ”こうとく” という新しい品種のリンゴが今日は結構入荷しています もう買い占めかと思うほど買ってしまいました その結果今 我が家の冷蔵庫の野菜室は先月のようにリンゴ室に変わってしまいました

買い物も済ませて さて時計を見てもまだ予約の昼食時間にはたっぷり時間があります どうしたもんかと考えあぐねて 以前初夏でしたが尋ねたバラ園がこの先だったのを思い出して訪ねてみました 途中真っ黄色に染まったイチョウに感心して小山の上の駐車場まで登りますが風が強く寒い!
それでも坂道の傾斜沿いに設けられたバラ園を歩いてみました やはりこの時期はもう冬支度 雪囲いを株一つひとつに施す作業を進めているばかりでした

雪囲いをしたバラ園から望む南陽市です

寒い寒いと車に戻って ちょうどいい時間になったのでレストランへ車を走らせます お目当ての an.(アンドット)さんは高畠のメインストリートから住宅街へ入ったところにありますが なかなか洒落たお店です 駐車場でテーブルの空く連絡を待ってほぼ時間通りに案内されました 

半年ぶりの訪問です
おとうさんは今回おごって”マッシュルームと黒トリュフペーストのクリームソース” おかあさんも負けじと ”自家製パンチェッタとたっぷりペコリーノチーズのトマトパスタ”を頼みます

前菜からスタート スタート!

デザートには追加でジェラートを!!
ア〜ァ おいしかった!!! お腹いっぱいです 今度はいつ再開されるかわからないのが残念ですがその早からんことを願います

もうお天気も雨が強まってきたので この後はどこにも寄らず帰路につきましたが 荷室から果物のいい香りが漂ってきて心豊かにしてくれました またお出かけしたいものです

今回巡った場所の位置関係です 結局950キロを超えるドライブになりました 今年は結構走りましたがそれでも7000キロを少し超える程度です まりと康太がいたならば一万キロは超えていたかな〜ぁ

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