2017年の遠出

17年となりました

今年はどんな所へ どんな人や物に出会えるか 楽しみです

新年も明けて もう小正月が来ようと言う時期になりました
寒いのは当たり前ですが更に大型寒波が来襲とのことですから その前に・・・・と 茨城は大洗へ出かけて見ました

お隣のリフォームの騒音が予想外の大きさだったことや この冬最大の寒波がやって来るとニュースで伝えていますので それではチョット足を伸ばしてお天気の良いうちにお出かけでもしましょうと おばあちゃんを誘って日帰りで出かけることにしました

場所は 何か美味しいものと温泉があり 無理なく日帰りできる場所 で考えて一昨年秋にコキアの紅葉を見に出かけた際立ち寄った大洗の漁協直営のお店を思い出しましたので この ”かあちゃんの店”を中心にして茨城の中部あたりを訪ねてみることにしました
調べてみると この辺りにも日帰り温泉の施設がありますし イチゴ狩りも出来そうです
後はお天気ですが これも当日は快晴のようで 筑波下ろしが心配ではありますが まりも康太も温かくして さぁ 片道2時間jほどのお出かけです

朝はゆっくりでも・・・などと考えたのがいけませんでした
首都高はもういずこも渋滞の帯が伸びていて 常磐道に乗る頃には11時を越えそうな時間となってしまいました それでもさすがに常磐道では混むことはなく何とかお昼頃に最初の目的地 大洗の漁港へたどり着きました

お目当てのお店は前回も行列ができていましたから きっとみんな並んで待っているのだろうなッ と思って車を回すと アレッ!? 誰も並んでなんかいませんし人の気配もありません 
おかしいなぁと扉を見ると 何と 暮れから厨房を工事しており1月の17日まで休業 との張り紙が!

何だよ 通りでなんだかHPの表示がおかしかったのか? とはおとうさん

閑散とした(当たり前ですが)食堂 ”かあちゃんの店” の前で
この後は二人には申し訳なかったのですが 車でお留守番です 天気が良かったので窓を少し開けて それじゃ待っててねッ と言ったら 少し不満気味でしたが素直に腰掛けてくれました 

こちらが漁港 この右手に食堂の駐車場が設けられています
下の写真はここから市場を見たところで 空にはなんだか怪しげな雲が広がりつつあるのが不気味でした 

昨晩ネットで調べてどうもHPが開けないのでおかしいとは思ったのですがいたし方ありません 私たち以外にも何組か玄関先に来て アラ 休みだ! と帰ってゆくお客さんがいたのは 人気の高さを知らしめるものでしょう

残念ですが 仕方ありませんので 次善の策として向かいの魚市場にある食事処でお昼をいただくことにしました
市場の脇に定食屋 その左隣が回転寿司そして丼物のお店と三つ並んでいます 煮魚や丼物でもおいしそうですが ここは久しぶりに握りでも ということで回転寿司屋さんへ入ることにしました

那珂湊で入った回転寿司は 正直残念な思いをしたので ここもあまり期待はしておりませんでした それが良かったか 客が少ないので皿を回していなかったのが良かったのか このお店 大変美味しいくいただき好印象 星二つでした! (三ツ星でもいいのですが)
きちんと板前さんが吟味した魚をその場で握って供してくれるのです 締めのアナゴも程よく暖めて出してくれたので 気持ちよく食事を終えることが出来 おばあちゃんも美味しかったと満足してくれましたので飛ばして来た甲斐があったというものです

この後は 前回那珂湊から下ってくる際に見かけた大きな鳥居が印象に残っていた神社へ寄って見ることにしました

道路を跨いで大きな鳥居が見えてきました ここが大洗磯前(いそさき)神社です
鳥居を潜って参道を登って駐車場へ入ると結構な数の車が停まっています 人気なのですね

車を降りて境内へ進むと 右手に鳥居が見えてその先には何んともいえない色合いの太平洋が広がっていました
写真に収めようとやってみたのですが あの色合いは残念ながら得られなかったようです

みなさんも矢張り この景色に引かれて写真を取り合っておられました

なるほどこの急な階段の先の海岸から オオムナチ・スクナヒコナの両神がおあがりになったのだろうと思得るほどの景色でした

門を潜るとその先に 茅の輪 が据えてあり 穢れを祓う潜り方が説明されていましたので まりも康太も健康でありますよう と輪を潜ってお参りです

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが 説明によれば 正面から潜り 輪の左へ反時計回りに8の字を描くように右に潜り再び左を回って正面に抜けるのが正式な輪くぐりなのだそうです

正面左に 今年の干支の酉をあしらった大きな絵馬が飾ってありましたのでここで記念の一枚
そして 左手には石造の三体のカエルが据えられています どう有意味なのか分かりませんが おばあちゃん曰く 筑波が近いからガマのカエルではないか!? ということでした

この神社鳥居も立派でしたが 本殿や周りの装飾も立派で丁寧なものでした 多くの方の崇拝を受けているのでしょう
境内に何本か梅ノ木が植わっておりましたがもう何輪か花を咲かせていましたので記念に一枚です

神社を後にして もう3時になろうとしています この後のお風呂には展望がすばらしいと謳っていたホテルでと 向かった所 なんと・・・・
おとうさんの思惑はまたも大外れでした

このホテルも なんだか静か過ぎると思っていたら あ〜ぁ 改修のため3月までオヤスミだと掲示されておりました
残念! おとうさん詰めが甘いから・・・

仕方ありません 次善の策として控えてあったゆっくら健康館へまわりました
この辺りのお湯はいずこも同じ源泉からタンクローリーで配られているようですから内容には変わりがないので景色に目をつぶれば問題はないのです
実際に湯をつかってみると 大変に良く温まる気持の良いお風呂でした

まりと康太も足を伸ばすため この健康館の道路を挟んだ向こうに広がる大洗マリンタワーのひろばで探検を楽しませてもらいました

半日のお出かけになってしまいましたが みなが思い思いに満足して帰路に着くことが出来たと思います
次はもう少し温かくなってのことでしょうか 待ち遠しいものです

今回の大洗の立ち寄り先の位置関係です

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甲州・勝沼

ずっと 誰かの都合が悪かったりお天気が今ひとつであったりでこの半年間遠くへのドライブから遠ざかっておりました
さすがに これでは気が滅入ると七月も終わろうという日に山梨へ果物を求めて出かけてきました

例年この時期にはネクタリンを求めに出かけるのが習いになっていましたが そこに去年立ち寄ったぶどうの丘の側にある果樹園直売所で新たな出会いがあったので ここも買い物リストに載ることになりました
桃やネクタリン そしてぶどうも手配して 一風呂浴びての日帰りドライブです

でも 出かける時に まりが何やら落ち着きませんし 少し震えもあるようです
体調的には問題ないはずなので どうやらいつも寝坊のおかあさんが早起きしてそそくさと出かける準備をしているので 
もしや 病院へ!?
と緊張してしまったようです
首都高を抜けようかという高井戸辺りからは どうも違うようだ! と気付いたようで 今度は久しぶりのドライブが楽しくて もうじっとしていられないようになってしまいました

勘のよすぎるのが 玉に瑕の まりです

さて 首都高は事故や夏休みでの行楽も加わって大渋滞です 本来なら昼前に着くはずの 勝沼へはお昼を回りそうなので 仕方なく談合坂で朝昼兼用の食事を取らざるを得ませんでした
まりも ここで何とか朝ご飯を食べてくれましたので 一安心です

勝沼ICを一時過ぎに下りて まずはぶどうの丘を目指します
そのお店 かつぬま ピーチ・グレープランドさんに向かうと 今年はお目当ての”黄金桃”が置いてありません アレレッ! 伺うと 今年はまだ収穫前なのだそうです 残念!
で ネクタリンは? 何んと こちらは完熟過ぎて売れるものはもうなくなったのだそうです これまた残念の二重奏です 
お店の人も気の毒がってくれて こんなのでよければと ホワイト・ネクタリンを切って試食させてくれました 
おいしかった! 
ネッ まりちゃん

ここで 桃とぶどうの手配をお願いして(ネクタリンもおまけにつけてもらいました ありがとうございました)次へまわります

次の興隆園さんは ご主人が発送の荷造りをされていたので いつものようにB級品(贈答には向かない傷や変形のあるもの)を選び 良品を一箱送ってもらう手配をお願いしました
今年の案内状に あらたに農地を借り受けた とありましたが 放置して雑草や害虫の巣になっても困るので 耕作放棄者から引き継ぐことにしたそうです
本当は もうキャパシティー・オーバーだと苦笑されていましたが 確かに家族だけで対応するには 特に果樹で生計を立てている農家としては難しいことだろうと思いました

そんな話の後で 近所の桃畑で記念の一枚を撮らせてもらい 一風呂浴びるため車を北へ向かわせます
今日は 初めてのお風呂 はやぶさ温泉 へ寄ってみようというのです 笛吹川を溯り と言うほども無く 目的地のはやぶさ温泉です

公営の日帰り温泉かと思っていたのですが どうも私営のようです 立派な旅館のようなつくりの建屋に入ると 入浴料六百円也 で浴場へ向かいます
ワ〜ッ すごい 掛け流しです と大書されているように 鯉を象った湯口から大量のお湯が放出されていました 内風呂は少し熱めでしたが 露天はこの時期大変ありがたいようないい湯加減で 寝入ってしまいそうでした

おかあさんが入浴している間に 玄関で記念撮影を と思っていたら ワンチャン好きなお店の小母さんが声を掛けてくれたので まりは もうそちらに気を撮られてしまい撮影はあきらめるしかありません
康太も珍しくかわいがってもらったので大喜びでお店の人たちに相手をしてもらい楽しい一時を過ごすことができました
皆さんありがとうございました

今回の位置関係です

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栃木・那須

もう九月と言うのに今年は まだ二回しかドライブを楽しんでいなかったのです
この所の気象状況から冬場は寒さが 夏場は暑さが半端なく厳しいのでまりの状態を考えると車での移動は差し控えるしかないので仕方ないのですが それでもなんだか寂しいものです

そこで 日差しも柔らかくなって 風も落ち着いた秋のそれに切り替わってきたことですし 台風がまだやってこない月半ばのある日みんなでドライブへ出かけてきました

行き先は 栃木県の那須温泉にしてみました
さしたる理由は無かったのですが 前回が山梨だったので今度は久しぶりの東北道を通ってみようと言うことと 那須は何度か通ったことがありますが 温泉街は訪ねていなかったのでここで湯浴みを楽しみたいと思ったこと
それに 野菜や果物の直売も覗いてみたかったからです

位置関係は上図の通りで 往復400キロ弱のドライブです

最近の台風の例に漏れず またも大型の台風が近づいていますが まだ関東方面での影響は見られません その前にと言うわけでもありませんが 九月の半ば 世間が三連休と呼ぶ休日の前に那須へと車を走らせます
もうこの頃は まりの投薬の時間のこともあり家を出るのは8時過ぎになります 通常であればこの時間でもさほどの渋滞にはかからないはずなのですが 何んと前回同様首都高で渋滞につかまり 東北道の入り口である川口にたどり着いたのが十時を越えていました

そんな訳で 私たちの朝食は十一時ころ羽生PAでいただくことになってしまいました
既に首都高に乗った辺りで病院ではないとわかったようで まりはウキウキ気分が出てきています 運転中はずっと窓の外を気にしたり 後部座席をうかがったりと 落ち着くことはありません 保持するおかあさんは もう腕が疲れてしまうのでした

そうこうしているうちに目的地の那須ICにたどり着いて下道に入りましたが この時間では何箇所か挙げておいた訪問場所も絞らざるを得ません
迷っている時間も無いので とりあえず一番手近にあったとりっくあーとぴあを訪ねました
駐車場に車を停めて 一瞬 これか!? と思いましたが 入場した後の案内で 以前ペンションであった建物を改装したと聞き アァッ 其れなら と得心が行きました

入り口を入った直ぐの中庭での一枚です

ここは入場時に説明がありましたが ペットは抱っこならば同行ができ 写真撮影の時であれば床に下ろしてもいい観光場所で 館名に”トリックアート”と銘打っているように 館内はいたるところに”騙し絵”が描かれているのです

さて 順路に沿って 撮影を始めます
因みに 館内を巡る前の説明にも付け加えられていましたが 油絵の具で描かれているのでフラッシュを炊くと反射が写りこみます これを避けるため斜めから撮るようにしましたが絵の一部が光っていることがあります それはこのような訳だとご容赦ください

まずは 中庭を巡っての一枚です

イルカさんが・・・・

アッ! こっちか! 
 てなもんでしょうか

その先に進むと 壁の上から・・・

更に進むと 壁一面に

ワンちゃんもいます

こっちのワンちゃんは寂しそう
因みに 左手に見える”出口”とあるのも 絵 です

ここから 室内に入ると直ぐに お出迎えが

振り向けば そこには ”九尾のキツネ”を模した女の人が・・・

こちらは 腰掛を模した騙し絵

隣の部屋へ進むと そこは 床まで繋がるジェットコースターが・・・

その隣の階段の裏側には・・・
脅かされちゃいそう

次の部屋は鏡の前に描かれた サメの大きな口が

でも 康太は サメの何たるかを知りませんので平気です

その先に待っていたのは これも海続きでしょう 大タコです

壁の裏から入ってもらって ハイ! ポーズ

虹鱒も襲ってきそうです

館内をグルッとジェットコースターが巡っているようです

メリーゴーラウンドも

その先は 鏡を使って一枚の絵に仕上げるコーナーです

その脇には・・・ 階段と鏡を使ったトリックで
 アレッ 誰かいるぞッ!!

そしてここは・・・
ネコちゃんがご馳走として狙っています

通路の曲がり角には オラウータンの子供が 顔を覗かせています
悪戯っぽい表情で 誘っているようです

ワ〜ッ!
やっぱり 怖い部屋です

まずは トラさんに ペシン!!! とやられそう

次は 恐竜!

その次も!!!

最後は キングコング!?

もうそろそろ終わりに近づきました
ここはエジプトの絵がかかっていますから ”ナイル川”なのでしょう

結構 楽しめた所でした

とりっくあーとぴあを出る頃にはもう二時頃になっていましたので 道の駅へまわります
道の駅・那須高原は以前 もう少し早い時期でしたが訪ねたことがありましたので 大体の内容は分かっています と言うわけで リンゴと”夏姫”と言う小粒のイチゴ それに青菜とカボチャなどを仕入れます

この道の駅の駐車場の奥の辺りで休憩していると なんだか少々匂います よく見ると小振りの発電所のような施設があり”廃液をエネルギーに転換している”と言うような内容の看板が掲げられていましたので その匂いが立ち込めているのだろうと思いました

道の駅を後にして 帰る前の一風呂を浴びるため温泉街を目指します でもなんだかいつまでも変な匂いが付きまとうような気がするのです
康太! お前なんか変なものふんだんじゃない!?
って 疑われ窓全開で走らせるのですが返って匂いは増すばかり!!!
どうもおかしい? と 思っていたら な〜んだ! 温泉街の硫黄の匂いだったのです
康太 ゴメン ご免!

そんな 一騒動をしながら温泉街を抜けると左手に温泉神社が見え その先に大きくヘアピンカーブが迫ったら そこが 九尾のキツネを退治した後に残った石 殺生石の祭られる岩場が広がっている場所です
こんな風に岩や石がゴロゴロしているところに 木道が設けられています

左手の木道脇は お地蔵様が祭られていました
突き当りが 殺生石の祭られている場所です
九尾というから 九つあるかと思ったのですが 石に代わったのは一つだけだったようです

この左手に 先ほど見えた 温泉神社へ抜ける山道がありますので 帰りはこちらを辿ってみました

上から見ると こんな風になっています

ここが温泉神社
ワンちゃんはここまで とのことでここからムニャムニャです

神社の階段を下ってもう一度駐車場に戻り ほんの数十メートル移動すると そこが本日の”お風呂” 鹿の湯です
平日の4時過ぎなのに車が結構停まっています 駐車場からも 硫黄の匂いが・・・
硫化水素・危険 などと書かれた文字を見ると まりと康太を車に残すのも不安なので私達は代わる代わる入浴しました
入浴料@400円 地元の共同浴場なのですね 観光客や宿泊客以外にも地元の年配者が多いように見受けました
受付から長い廊下を辿って浴室に入ると 脱衣所も浴場も仕切りは無く 何んと石鹸・シャンプー禁止とあります

おとうさん曰く 大変原初的な湯治場である といえます
脱衣所から浴場へ下りると まずは打たせ湯のような格好でお湯が四筋 桶に落ちてきています ここでざっと体を洗い流し そして直ぐ面前の湯船で 湯当りを避けるため桶で頭に静かにお湯を掛けろと書いてありますが シャンプーできないならと止めておきました 後で脱衣所の説明書きを読むと お湯懸けは 何んと!二百回とあります 
そんなに時間をかけられるでしょうか やっぱり湯治場なのですね

浴槽は畳一畳ほどの大きさのものが二列三段で六つあります 何かと思えばそれぞれ湯温が違っているのです 下は41度から 奥のものでは48度とありますが46度までで試すのは止めました
46度でも痺れるような熱さを段々と感じてしまうのです どうりで湯船に使っている人が少なく 床に座ってばかりである と言う状況が理解できた次第です

おとうさんなどは 湯あたりがでて帰りの運転が大丈夫かと心配になるほどでしたが 何とか無事にやり過ごせました  

お風呂の後は 夕食を摂って帰ることにしました 温泉街から何か無いかと目を左右に配りながら下っていったのですが 琴線に触れるお店に行き当たりません
とッ! 以前サルビアの写真を撮りに来た時 利用したお店 ”フィンランドの森” が目に付きました ここならまり達も同伴できるし ということで 芸が無いとは思いましたが再び利用させてもらうことにしました
でも残念なことに 前回利用できた室内のテーブルはキッチンが拡張されたため利用禁止です その代わりにテラス席を設けましたとのことで こちらへ回ります

おかあさんは チーズフォンデュ おとうさんは チーズハンバーグを頼みます
まりと康太には フォンデュについてきた パンやブロッコリ それにジャガイモを分けてあげました めでたし めでたし!

久しぶりのドライブだったので まりも嬉しそうで良かった! もう少し秋が深まれば また遠出を楽しめると思います

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久しぶりの遠出です
と云っても去年と同じ道程での”買出しドライブ”となりました

まりも肌寒いくらいのこの季節になると体調が良くなるのかお散歩時の歩きも活発になります
それなら ちょっと遠出でもと思い立ち 秋の味覚である 栗やリンゴ それに洋ナシを纏めて入手できる南信州・伊那路へ出かけることにしました

去年も同じルートを辿っているので芸が無いことこの上ありませんが これらの秋の味覚を一度で得られて日帰りできる手軽さと いい湯の温泉施設があるこのあたりを知ってしまうと外せない気持ちになってしまうのです

というわけで 辿ったのは中央道の中津川 そして戻って 松川 更に戻って 南箕輪という行程になりました
都合1400キロ 片道4時間弱のドライブです

当日朝8時過ぎに自宅を出ます この時間帯なら下りの首都高はまだそれ程混んではいないだろうと踏んでのことでしたが 調布・八王子と進んでもストレスなく快調に進みます
日差しも春のようでおかあさんもまり達もグッスリ寝入っているので おとうさんは気を利かせたつもりで談合坂SAを通り越してしまい かえって責められるのですが でもそのおかげで次に寄った双葉SAでラッキーがあったのです

10時過ぎに双葉SAについて まずは二人のストレッチのため広場へ向かうと展望台のその先に 綺麗に雪化粧をした富士山が見えたのです!

 二人を入れて記念に・・・ とシャッターを切るのですが アレッ!残念!!
逆光で二人は真っ黒 でもそれも思い出 ここに載せておきます

ここ双葉ではこの広場の前にペットとゆっくり過ごせる3畳ほどの大きさの小屋が設えてありました 以前には見たことが無かったので最近設置されたのでしょうか 中にはテーブルと椅子が備わっており電気ストーブも置いてありました この日の日差しではストーブをつける必要が無いほど暖かで ここでまりと康太も一緒におとうさん おかあさんの朝食をいただくことができました
晴れて穏やかな時期であれば外のテラスで一緒に過ごせるのですが 雨や風 それにこの時期の寒さが強い時などには こんな場所を提供してもらえるのは大変ありがたいことです
高速道路会社のサービス向上努力とペット同伴のドライブ愛好者が増加していることを実感しました

さて ここまでは快調 快晴であったのですが 諏訪湖を過ぎた辺りから雲行きが怪しくなり岡谷JC辺りでは雪が盛んに舞っています でもこの程度の雪では積もることも無いのでこの辺りではおとうさんも不安は感じません
しかしながら 中津川へ近づくにつれ舞う雪の密度が濃くなり岐阜に抜ける恵那トンネル辺りではもう真冬の吹雪か! と見まごう程になっているのでした

山間部なので凍結の不安が(少ないのでしょうが)頭をよぎったおとうさんは 中津川へ寄ることを提案したことを後悔したのでした 実はこのシーズンはもうスタッドレスタイヤを購入する考えはなくしていたので 夏タイヤのままなのです
そんな訳で 日の陰る前にこの峠道を戻らなくては と 中津川で寄る和菓子屋 満点星一休の苗木店での昼食は断念して買い物だけでユーターンすることにしました

苗木についてもミゾレ交じりの雨が降っています このお店は植栽も管理されていつ行っても気持の良いお店です もう少し早く来ていれば庭木の紅葉もカメラに収められたでしょうが 残念! 今はもう盛りを過ぎているので写真はなしです
でも 二人とも気分がいいのでしょう 喜んで歩き回ります 特にまりなどは株元のコケに頬をスリスリさせて嬉しさを表わしています

とッ! 道路の向かい側に今まで見なかった建物が・・・
Mr. English と店名でしょうか記載された横幕が掲げられています コーヒーショップのようです それも”ドライブスルー”と謳っています

おとうさんがまりと康太と一緒に下見に行ったところ コーヒーの焙煎と自家ブレンドの入れたてコーヒーを提供しているようで 一人対応のためドライブスルー優先だ! と案内にありました
物は試しと 帰り際に寄って(もう十年ほど前に京都のスタバで経験して以来の)久しぶりの”ドライブスルー”です
”レギュラーMサイズで@400円” ですが・・・・ マイカップ持参なので270円!”
何やら TV通販のキャッチコピーみたいですが 思わず
それで儲かるの!? と聞き返してしまいました でも ”また来ていただければ 嬉しいです” とのことでした
味!? 美味しかったです

中津川ICからの位置関係です 車で15分も走らないでしょう

この後は 雪の舞い散る高速を再び長野側へ抜け 松川ICを下りて見慣れた景色になった松川JA直営の直売所 ”もなりん”へ
贈答用のラ・フランスを注文して 我が家には ”アウトレット”の でも粒が小さかったり 少々傷がついている程度の果物を購入します
そして ここでの一連の儀式のようなものです もう一箇所の農家直売所”愛菜果”へ廻り追加でいくつか購入しました

今回の購入は
リンゴでは 試食で美味しかった シナノゴールド 定番のシナノスイート 試しで ぐんま名月 それに 青林の四種類
洋ナシでは ラ・フランス ル・レクチェ バラード シルバーベル それに始めて聞く カリフォルニア という赤っぽい品種が置いてあったので試しに買ってみました

この辺りからは お天気が良くないので二人の写真はありません いつもながら残念ですが 買出しの成”果”をあげておきます

この後はいつもであれば 再び高速で伊那ICまで走るのですが 今回は試しに下道で風景を楽しみながら走ってみることにしました
ですが 平日の夕方です 東京ほどのことはありませんが帰宅時に重なったこともあり混みあって時間がかかってしまいました それでも途中に道の駅(花の里いいじま)があり ここで新蕎麦や 乾燥シイタケなども購入でき また始めての町の始めての景色を楽しめました

楽しめたのはいいのですが よく考えたらお昼を食べていませんでした そこで いつもならお風呂に入ってから夕食としていたのですが 今回は食事を優先させることにしました
当然向かう先は この所のお気に入りの蕎麦屋さんの 水車屋さんです この日は団体客で盛況でした
おとうさんはザル おかあさんはトロロ そしてそれぞれに蕎麦掻き を注文して その味わいを楽しみました ここの蕎麦掻きはそば粉百%だといっていました 美味しかった!

店を出たのが6時頃です 相変わらず雪は降り続いていますからいつもの温泉施設への立ち寄りは断念しました その代わりに思いついたのが 高速の諏訪SA下りにある立ち寄り湯の存在です ここならまり達にもご飯をあげられるし時間のロスも少ないでしょう
行ってみると 混んでいるかと思いきやゆったりとお湯を楽しむことができたのです
御代は600円 男湯は温めと熱めの二槽 女湯は一槽でしたが 場所柄運転手の利用が多いでしょうから差があるのは仕方ありません お昼であれば諏訪湖を一望できるのでしょうが 残念ながら夜ではガラスに貼られたフィルムに室内灯が反射し夜景を楽しむことは叶いませんでした

もうスタッドレスを履く予定がありませんからこれからのシーズンは遠出が難しいと思いますので 今年はこれで終わりとなるでしょう
あまりお出かけが出来なかったのは残念ですが 来年はもう少し違った方向へ出かけてみたいものです

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