| 2月 |
![]() |
このウェッブではなるべく明るい話や楽しい話を紹介することを心がけていたおりましたが 今回は少し重い気分でこれを更新することになりました
実は 昨年のクリスマス前頃から具合が変しかったまりですが 検査の結果 あの小さな体に大きな障碍を抱えていることが分かり 私たちに大きな衝撃を与えたからに他なりません そんな訳で 更新するに当たりお正月の一月を避けて 節分を過ぎたこの時期を選ばせていただきました |
![]() |
上の写真は例年のクリスマスのディナーでのものですが この時は二人ともいつに変わらぬ食欲を示してくれて私たちをあきれさせるとともに喜ばせてくれていました |
![]() |
![]() |
私たちを喜ばせたのは 実はこの数日前からまりの具合がどうも変しかったからです 発端は夕食の時 お肉を焼いたのですが いつもなら飛んできて調理台の傍を動こうとしないまりがやってこなかったのです
でも次の日からも これもいつもなら大喜びするはずの朝ごはん前の果物とヨーグルトにも興味は示めすのですが食べません
おかあさんは心配で お医者さんに連れてゆこうかと云いましたが おとうさんは まりのいつもの気まぐれだろうし こんなことでは調べようが無いだろうと 取り合いませんでした
その結果や詳細はいづれ追って別項目を立ててお知らせしたいと思いますが 手短に申し上げれば
ショックでした! それ程深く状況を考えていたわけではないので そんな! まさか?の連続です
ただ検査を受けたのが年末に懸かっていたので 詳しい血液検査の結果は年明けになると言われ とりあえずステロイドを処方され様子を見ることとなりました 三日後に再検査を受けたところ肺の影は少し薄くなって来ており また血液検査の異常値も少しは下がっていました お医者さんも ステロイドが効いているのでしょう との見立てで このまま薬を続け暫く様子を見て正月明けに出る精密検査の結果を元に次の対応を考えるということになりました |
![]() |
そのまま本調子ではないながらも年末を何とか過ごし 今年もお正月をおかあさんのおばあちゃんと過ごそうと迎えに行ったのです 今年はおとうさん側のおばあちゃんが亡くなってのお正月ですから祝い事のようなこともしませんが 今年も一年無事に過ごすことができますようにとお願いしました |
![]() |
でも今年の都内の元旦はひどく寒くお昼頃には雪が舞う寒さとなりました これがまりに再び悪影響を及ぼしたのか帰宅してから息苦しそうにして落ち着かないことが多くなり始めました
これは異常です!
正月の夜ですから混雑も無く病院にたどり着きましたが 夜間対応の医師がお一人のため順番が回ってくる間ドキドキハラハラで 落ち着かないこと限りがありません
状況を説明した後の聴診器での診察で ”心雑音がありますね” とお医者さんから言われました
そういえば以前歯の治療を受けたときに指摘されたことがありましたがその後どのお医者さんからも言われたことがなかったので忘れていました
心雑音と肺の影 そして血液検査の数値から考え 心臓由来の肺水腫が考えられる
取敢えずの処置として 酸素室に入れて暫く入院しその後精密検査を行うことになりました おかあさんは気が気ではないので この夜はそのまま待合室で待たせてもらうことにしました 結局 まりはこのあと3日病院に留まり回復の気配が見えたこともあり退院しましたが すぐに再び呼吸が荒くなりやむなく再入院となってしまいました 最初は嫌がっていた酸素室ですが やはり呼吸が楽になるからでしょう二度目はそれ程抵抗無くおとなしくしていました |
![]() |
これは その酸素室のレンタル品です まりが退院するに当たり 自宅で対応できるように業者を探して借りたものです 病院で使われていたものとだいたい同じものだろうと思います
以前は酸素ボンベを利用するタイプだったそうで その際は扱いと交換に手間とお金が懸かったそうですが今では横にあるコンプレッサーで空気中の酸素の濃度を高めアクリルの部屋に送る形になっています 実際 まりが帰宅してから これを利用したのはほんの30分程しかありません もっとも まりが嫌がって落ち着いてくれないことも理由の一つではあるのですが・・・・・ |
![]() |
この前面から伸びているのが酸素を送るチューブです これにはオプションが付いており ペットボトルを加工して簡易の酸素マスクとして使えるようにもなると説明を受けましたが 実際には試していません |
![]() |
こちらが安静にする酸素室で 上には温度計が付いています |
![]() |
前面には左右にスライド状の扉が付いた窓が刳り貫いてありここから手を入れて 食事をあげたり触れることも出来るようになっています |
![]() |
さて 何とか食も食べてくれるようになり 息苦しさも改善されたまりですが 病院から告げられたのは
詳細は これも別項目でお話しする予定ですが この状況を改善するには外科手術に頼る他無い! という事実も併せて告げられてしまいました
いろいろ悩みましたが やはり心臓手術を受けることを決断しその専門病院への紹介をお願いしました |
![]() |
上は まりが二度目の退院をした後 服用している薬の助けと心臓の肥大が順応してきた結果だと思うのですが 徐々に回復してきたので久々に康太共々お散歩に出かけた際のスナップです この日 一月の末は丁度寒波も過ぎて少し暖かい感じの良い日和でした |
![]() |
これは二月の初め 専門医へ伺う前に同じく散歩に出かけた際撮ったものです
このとき 後ろからお散歩仲間の白黒パピヨンが近づいてきたようで まりは目聡く見つけた様子が分かります さて 少しは康太のこともお話しておきたいと思います |
![]() |
実は 康太も結構大変だったのです 実はまりが不調に陥った同じ頃に なんと康太もお腹を下し大変な騒ぎになっていたのです
上の写真は クリスマスディナーのときの 康太の”ガッツキ”ぶりですが どうもこの食べすぎが悪かったらしく 次の朝赤いものが混じった軟便が出たのです
康太もやはり絶食とおかゆの食事に薬を併用する日々を暫く続けることになりました 問題は 大好きなボール遊びが出来ないことです まりが不調なのでそちらにかまけて康太に手が回らないことや 天候が悪い日が続いて外出もままならないことが理由です 少しかわいそうな気がしましたが我慢してもらいました |
![]() |
もう一つのトラブルは!!! 我が家はまりがやってきてからというもの 節分の豆まきはパックにされた豆を撒くことにしています これなら周りに散らばらず汚れもしないからなのです それにまり達が咥えても安心だからだったのです そして それが ”だった!!!!” に変わってしまったのです 上の写真を見て お分かりになりますでしょうか? 拡大したものが下です |
![]() |
正常なものと並べてみました |
![]() |
そうなのです!
あせりました まりに続いて康太も開腹手術か!? と頭によぎりました その大きさであれば腸に詰まることも無いし 康太は ”高齢だから(!!??)” 強制的な嘔吐は副作用が考えられるので 一日二日待ってみてください とのことでした 高齢 という言葉にちょっとびっくりしましたが そう 康太も8歳なのです いい加減落ち着いてほしいものです
それはともかく 結果はヤレヤレでした でも さすがにこれを写真に収めることは止めておきました |
![]() |
この上下の写真は まりの手術前の検査で訪れた病院の直ぐ近くを時間つぶしに散歩したときのものです 武蔵野というか相模の丘陵地帯がまだ残っているのですネ 下の二枚は 同じくすぐ傍の住宅展示場で見つけた この先日降った雪の名残があったので収めました |
![]() |
![]() |
![]() |
| 3月 |
毎日まりの調子に一喜一憂している間に もう三月の半ばを過ぎてしまいました 実は毎日康太だけ散歩に連れて出るのですが どこへ出掛けているのか? と まりとしては不審でもあり また不満なようなのです 外に出ると もう陽気は春そのものと思える日々が続いているのでまりにもこの春の日差しを浴びさせてやりたいと切に思います |
![]() |
先月の末にまりが退院と決まって おかあさんは急遽雛人形を玄関に飾り付けました |
![]() |
上の写真は帰宅した頃のまりを写したものです
脇に見える黒い線は手術の際に心臓に近づくために開けられた痕を物語る縫合の印です |
![]() |
これは 抜糸が終った後の写真です
少し黒っぽい色が残っているのは カサブタです 自然に剥がれ落ちるので心配は要らないそうです |
![]() |
そんなこんなで康太も出かける機会が減っていましたが 久しぶりに散歩に出ると いつもの歩道の脇に・・・・・ そうです 土筆が出ていたのです もう胞子を飛ばそうと笠が開いているものも多く見えますので盛りはもう過ぎたようです 少し御無沙汰している間に季節がずんずん進んでいたのですネ |
![]() |
下の写真は 三月の半ば頃のまりですが あの”因幡の白兎”もかくあろうかと思わせた赤裸の左半身に少しづつですが体毛が伸びてきております |
![]() |
室内に籠もりっきりのまりですが 家の外でも春の息吹が!
我が家の 猫の額に植わっている杏に花が咲いたのです |
![]() |
| 3月-1 |
先日 まりの術後の一ヶ月検診へ行ってきました
結論から申し上げると 無事大きな関門を潜り抜けたと申せましょう まだまだ不安の残る次の山場 術後の三ヶ月 という長丁場が残っておりますが まずは安心した次第です いろいろ御心配や応援いただいた方々に 厚くお礼申し上げます |
![]() |
私たちの心配事の一つとして申し上げた 咳込むことがあるという点に関して 気管が石灰化している懸念がある とのことでした ちょっとおとうさんなどは ビキニか!? などと云っていましたがこの花柄の面が胸の前面を覆ってくれるのです |
![]() |
上の写真が次の日に取り付けてお散歩した際に撮ったものです 下は 背中を撮ったものですが ちょっと窮屈に見えます |
![]() |
![]() |
こちらは康太のもの ほんとは康太には関係ないのですが 二人とも首輪が古くなっていたこともあるので康太も買ってもらえることになったのです |
![]() |
最初は気に入らなかったようですが 皮製だぞ! と言うと これ この通り嬉しそうです |
![]() |
取り付けた格好はこんな風です
でも 康太は活発な子なのでちょっとこの脇を締められているのが気になるようで 度々立ち止まることがあります |
![]() |
![]() |
この日は快晴で 首都高の渋谷辺りから富士山が綺麗に見えていました まりの検査をうける病院の近くの高台でも富士山が見えると 前回散歩した時に出会ったおじさんに聞いていたので まりの検査待ちの間に康太とお散歩してみました なるほど高台に上がると見えましたが 残念! 丹沢山系でしょうか 大山山系と呼ぶのでしょうか その山並み越しに頭が少し覗けるものでした でも青空に映えて綺麗でした この日はまりの検査が終った後 心配をかけたおばあちゃんの家によりみんなでお昼を頂き久しぶりに笑い声が上がる一時を過ごしたのでした |
![]() |
下の写真はこれより少し前にいつものお散歩道の脇に咲いていた 雪柳の花を背景に写したものです |
![]() |
| 4月 |
いつもの書き出しのように アッと言う間の四月です!
私たちが暮らしているのは 都心に近い田舎といえる場所です そのため行政も環境整備に力を入れていて新開地では緑の多さが際立っています
そんな緑の一つ 桜が上野の満開宣言から遅れること三日でとうとうあでやかな姿になってくれました |
![]() |
まずは 近くの学校の敷地のソメイヨシノです |
![]() |
同じ場所に咲いている大島桜も 色合いが違いますね この若葉が 桜餅を包む葉っぱになると聞いています |
![]() |
こちらは 土手沿いに植わっている大島桜です
この時は大変天気が良くて まりも気持ちよくカメラに収まってくれました |
![]() |
アラアラ! またいつもの康太の喘ぎ顔になってしまいました |
![]() |
まりは 以前は康太がボール遊びをしていると私も! とせがんでいましたが手術後にはやはり体力が落ちたか 或いは少し苦しいのかあまりボールを投げろとは要求しなくなりました 剃られていた部分にも徐々に毛が伸びてきているのですが 明らかに従来の毛並みとの段差がありすぎるので あの綺麗な毛並みにはもう戻れないのではないかと 思ってしまいますが それもあの大手術を乗り越えた勲章だと思うようにしています |
| 4月-1 |
段々暖かくなりました 先週灯油の切れたのを境にしてストーブをしまうことにしましたが 朝晩はまだ肌寒いこともありガスストーブはまだ残しています その寒がりの一因とも思える 刈り込まれていた体毛ですが 少しづつ元に戻ろうとしているようです |
![]() |
これは昨日お散歩のとき 公園で撮ったものですが見た目は肌の色が目立たなくなっています |
![]() |
比較のために 因幡の白兎 ですネ (今だからこそ 笑いの種にもなりますが・・・・) |
![]() |
これは戻ってきて二週間ほどでしたか まだ肌の色合いが透けて見えるようです |
![]() |
術後の一ヵ月半を過ぎようとしている今日この頃では こんな風にかなり伸びてきています |
![]() |
でも 以前の病気のときも同じでしたが 点滴を受けたお手ての刈り込みがなかなか回復しにくい箇所のようです お分かりいただけるでしょうか!? |
![]() |
首をめぐらせても あまり地肌の色合いが出てこなくなったと思います |
| 4月-2 |
四月は晴れの日が極端に少ないと報じられていました それでも去年より少し早く我が家のリンゴの花がほころび始めています |
![]() |
二人を一緒に! と思っていても二人には関心が無いようです・・・・ |
![]() |
やっと 康太が振り向いてくれました |
![]() |
まりも申し訳程度 顔を上げてくれました 久しぶりの暖かな日差しと 花と 記念の一枚です |
| 5月 |
五月です ということで二人におかあさんが 柏もち ならぬ カシワ・バーグを作って子供の日のお祝いです |
![]() |
実態は おとうさんたちが食べた柏餅の柏の葉を流用して ササミをミンチにして蒸し揚げたものです 二人とも もうこのトッピングが食欲増進剤になったみたいでご飯が進みます |
![]() |
![]() |
それにしても早い はやい! 早すぎる!!! 今年の我が家の緑のカーテンは ゴーヤと決めたのですが新鮮なトマトのあの味も諦め難く 結局連作障害に強いという接木のトマトの苗も並べて植えることになりました |
![]() |
始めは伸びの悪かった二つの苗ですが このところの日照のおかげでしょうか グッと伸びてきています |
![]() |
とッ! よく見ると 植えた畝の脇から去年のトマトの落ちた実から発芽したのでしょう 実生のトマトが幾つか発芽していました 以前も発芽しましたが あまり実付きはよくなかった記憶がありますので 期待はしていませんが 残しておくことにしました |
![]() |
ついでに 今年は何とか実の残ったリンゴのムツです |
![]() |
花はたくさん開いてくれたのですが 結実して枝に残ってくれたのは今のところこの二つです |
![]() |
さて この五月24日でまりの手術後三ヶ月となります 少しそれに早いのですが予約の関係もあり先日 術後の三ヶ月検診に行ってきました
結論から申し上げると 現状は大変良い状態であるとのことです この後は 半年・一年の節目に経過を観察し その後も半年毎に検査を受けることになります |
![]() |
この日の検査では 術前に数値の悪かった腎臓の機能検査を行い イヌリンを注入しその血液における残量から腎機能を図るという検査を行いました 写真で見えるように 前足に点滴用の針をつけたまま3時間ほどを過ごさなければならないのです |
![]() |
まりは真に健気で こんなになってもグズらないのがありがたいことです 家では結構ぐずるのですが・・・・ |
![]() |
朝の9時過ぎに入って終ったのが2時を回っていたのですが その間 康太はどうしていたか? そうです おとうさんと近所を散歩して 満足のひと時を過ごしていたのです |
![]() |
まずはいつもの住宅展示場へ そして 近くの地下鉄の上部を覆う緑道で ストレッチを楽しんできたのです |
![]() |
この後は 医院近くの洋菓子屋さんでお使い物によさそうなものを見つけましたので まりの快気祝いとして もちろんおかあさんたちの”お口汚し”も含めてですが 翌日のおじいちゃんの七回忌で集まる皆に心配をかけたお詫びと頂いた配慮へのお礼の印に配ろうと思い お菓子を買い求めました |
![]() |
そして 法要の次の日はお墓参り |
![]() |
| 6月 |
六月です
5月に行ったドライブ編も日記・月記もほんとはもう少し早く更新する予定でしたが ナント!!
その異変とは・・・
そして 6月2日におとうさんと散歩に出て抱っこから草地に下ろしてもらい散歩となったとき 足がもつれるように歩き 驚いて座らせようとしてもうまく座れない状態です 足を触ってみても痛いと訴えることも無いので |
![]() |
病院についたころにはもう症状は出ず とりあえず血液検査を受け再度触診をしてもらいました
なんだか安心してよいのか半信半疑でしたが翌日でた血液検査の詳細から 少し血栓の疑いもあるので再び血液の凝固を減らす薬を暫く服用することになったのです
でも今日4日の日の検診でも 血栓の疑いは無いわけではないがその割合は低いのではないかとの診断でした 骨格も専門の先生に再度診てもらうが今の段階で指摘できるような点は見られない とも云われました |
![]() |
結局 当面は血栓防止の薬と 骨格増強用のサプリを併用して様子を見ることになりました 普段どおりの生活をして再び同じような症状が出るか出ないか注意深く観察を続けるようにとのことです まりはいつも私たちを驚かせます 今回も驚かすだけで後を引かないことを祈るのみです 上の写真は検診を終えて気分を変えるためお散歩をしたときのものです |
![]() |
さて康太です
康太の前歯の一本がもうグラグラ とは以前お話したと思いますが その前歯がとうとう抜けて無くなっていました |
![]() |
これが ”歯抜け”の康太君です いずれにしても半年に一回の歯科検診が近づいているので この週末に二人を連れてゆくつもりです |
| 6月-2 |
六月も半ば ということは今年ももう半分が過ぎ去ろうとしているのです まりは 三度目の それも今回は右手・右足の不随を起こしてしまいました 血の気が引きましたが 今までと同様10分もすると何事も無かったように動き始めるので 不安は不安なのですが病院へ連れて行ってもこれまで同様なすことが無いように思えましたので 予約の通院日まで はしゃがせないよう注意して過ごさせています |
![]() |
![]() |
昨年 初めてジャカランダという花木の花を見たと書き込みましたが 今年もその花が咲きました!!! |
![]() |
御近所の花好きの人にも知らせましたが 外出を控えていたまりも この日は抱っこでこの花との記念撮影に出掛けてみました 写真は 曇り空であった関係もあり こんな潰れたものになってしまいました |
![]() |
こちらは別の日に撮った康太です いつものお立ち台を持参していなかったので 二人とも一度に収めることが出来ませんので一人ひとり 抱っこの一枚です |
![]() |
![]() |
近頃は まりは安静に! といわれていますのでお散歩は康太一人で出掛けています |
![]() |
![]() |
早くまりも お散歩やドライブに出かけられるようになるといいのですが・・・・・ その日の近からんことを願いながら 今日も”苦い”お薬を飲ませている次第です |
| 7月 |
とうとう 今年も半年が過ぎて後半に入ったことになります
それはさておき いまだ血栓の疑いも無くせないので予防の薬と 人間で言う 椎間板ヘルニアの痛み軽減の薬 それにサプリも飲ませている状態が続いておりますが 安静で過ごさせた成果でしょうか 先日の定期健診で 今までなら痛みを訴えていた背骨に沿った触診で反応を示さなかったのです |
![]() |
そんな訳で その日の帰りに 直ぐお散歩に出掛けました この日は快晴に恵まれて まるでまりの快気祝いの様なお空でした |
![]() |
これは 日除けに植えてあるゴーヤが 今年は苗が当たったのか ずいぶんと大きなものが収穫できていますので 二人と背比べしてみた写真です |
![]() |
どうも 二人の息が合いません |
![]() |
こちらは 去年も花開いたカサブランカです |
![]() |
今年は サクランボ狩りへも出かけられなくて残念でしたが まりが元気になってくれたのが一番の喜びです |
| 8月 |
暑さがひどくて 連日エアコンに切れ目がない状況が続いています さすがの元気者・康太も外でのボール遊びは避けたほうが良いと 室内で過ごさせる毎日が続いていました
ただ 先月の末から姪のミムちゃんが就活もあるので我が家に居候をしています そのミムちゃんが世話になる代わりにと気を利かせて 早朝の散歩に連れて行くといってくれました やっぱり早朝とはいえ 暑いので体が持たないようです それからは お昼のお姉ちゃんの空き時間に涼しい室内でボール投げの相手をしてもらい楽しんでいます |
![]() |
先月には ゴーヤが大きく育ったとお知らせしましたが あれから毎日一本づつ取れるような状況で 毎日何がしらかのゴーヤ料理が食卓にのぼる毎日が続いています そんなものの一本が この様に鮮やかなオレンジ色に染まったので目に留まりました 高枝切りバサミを使ってそ〜っと落とさぬよう収穫できましたので 記念に背比べです |
![]() |
こうなると あのゴーヤ特有の苦味はなくなり甘さが出る のだそうですが(実際以前試したら本当に種の周りが甘いのです) おとうさん ”もういい〜ヨッ” とのことでしたのでこの後は廃棄してしまいました
因みに 脇に植えた今年の中球トマトは 明日の朝は収穫! と思っていると あの空のギャング オナガがその収穫の朝には見事に食い散らかしてがっかりさせる毎日です その他の 昨年のミニトマトの実生からの5苗は やはり 成長自体が芳しいものではありません やはりハイブリッドなので期待は出来ないのでしょう |
| 8月-1 |
八月は我が家全員が誕生日を迎えます
例年のように二人の誕生日の間で合同のお祝いをしてあげました もうそんなに・・・ とも思いますし いや! まだまだ と思いもします |
![]() |
まずはテーブルを片付けてミートローフケーキのお披露目です |
![]() |
おかあさん 見たから早く! ハヤク〜ッ!!
今年はジュレを三種類そろえていますので このケーキを何度かに分けてあげる予定です |
![]() |
そんな訳で今回はこれくらいをお昼ご飯に! |
![]() |
細かくしてあげて ジュレをトッピング〜ゥ!!! |
![]() |
あ〜ぁ 待ちきれない!!! |
![]() |
目の前に 並べられて 合図を待ちます |
![]() |
オッと まりちゃん フライング! |
![]() |
もう一度 仕切り直しをして・・・・・ |
![]() |
ハイッ! いだだきます |
![]() |
もう 夢中に食べてくれるのが 私たちにとって一番の御馳走です |
![]() |
|
| 8月-2 |
八月ももう終わりに近づきました 暑くて外出も叶わず 寝苦しい毎夜を過ごしていたのに なんということでしょう いきなり涼しさを飛び越えて肌寒さを感じさせる程の気候の変わりようです
そんな季節の変動を感じたのか 二つ実を生らせていたリンゴの陸奥ですが一つはお盆前後に そして残りの一つが先日の雨の後に落果してしまいました |
![]() |
始めに落ちたリンゴも粒はピンポン玉を少し大きくした程度でしたが 味はなかなかのものでした |
![]() |
そんな訳で 最後の一玉を食べる前に一緒に記念撮影としたのです まりは 途中からずっと これなんだっけ!? という感じで見ていましたが 康太はそのままでは食べられないと思ったのか興味を失ったようです |
![]() |
ハイッ! ワッカリマシタ〜ッ |
![]() |
去年の大雪で倒れたフジの切り株の上で撮ってみました でも オナガにヤラレないでよかったです |
![]() |
これは 何本か出てきた実生のトマトの苗の一本です
それも これ一つではなく 見てとれますでしょうか まだ青いものも皆殻を被ったピーナッツのように二玉が繋がった形でくびれているのです 今月末には まりの手術後6ヶ月となりますので 定期健診を受けてきます |
| 9月 |
ほんとに早いもので 9月ももう半ばを過ぎてシルバーウィークに差しかかろうかとしています
先生の見立では 従来痛みとしては認識されていなかった背骨の全域で 実は痛みが出ていたことや 顔面右半分に麻痺が見られること それに診断試験で反応が遅いことや距離感がつかめていないことなどが指摘されました
私たちとしては 前々から心積もりはしていたつもりでしたが やはりお医者さんからはっきり申し渡されるのは少しショックでした 何で まりだけ こんなことが続いて・・・・ と思うのですが 今まで乗り越えてきたことを思えばキット今回も元のまりに戻ってくれる一歩だと信じています |
![]() |
そんな折 おばあちゃんから封書が届きました 少し分厚いナァと思って開くと そこには 手作りの布製のトイレットロール・ホルダーが入っていました |
![]() |
これが 上の部分です お花に停まる 二羽の鳥 おばあちゃんの洒落でしょうか これがホントの ”チョウチョウ” !? |
![]() |
そしてこちらが 下のロール部分 |
![]() |
![]() |
二人を入れて 記念撮影ですが どうも外に出ると駆け回りたいらしくてじっとしていられないのか カメラの方を向く気などは全くないようです 二人とも 安静を言い渡されているので ほとんど外出しないので無理は無いかと思います |
![]() |
トイレに据え付けると パッと明るくなりました おばあちゃん ありがとねッ!! |
| 9月-1 |
早いもので 先回更新時よりもう一週間が経ってしまいました
そんな思いの中で迎えたMRI検査当日は 薬を飲ませる必要から6時前には起きて 抗癲癇薬の錠剤を飲ませ その後は絶食・水断ちで検診センターへ出向きました |
![]() |
始めの説明の四時間よりは長かったものの 医師から ”まりちゃんが 麻酔から醒めました” と告げられて まずは一安心!
そして 続いての撮影された画像を示されての 概括説明を受けました そうなのです! 懸念していた 脳炎や水頭症それに脳梗塞などの問題点は杞憂に終ったのです この後 先週見ていただいた神経の専門医の先生の下へ 画像と今回採取した髄液のサンプルを持参し 専門的見地からの説明を受けました この写真は その際待合室で撮ったまりの 髄液採取の痕を取ろうとした際の写真です |
![]() |
先生から これは ちょっとピンボケですが 丸の中にちょっぴり虫さされの痕のように見えるのがお分かりいただけるでしょうか? |
![]() |
まりの 現状の発作 (もうこれは発作と呼ぶべき症状なのだそうです) がおきるのは これが 少しよく見ていただけるでしょう この部分だけ毛を刈り取り 麻酔をかけている間に脊髄から髄液を抜いたのだそうです |
今後の 対処として |
![]() |
今回の診察は 最悪の状況を想定していた我々には とても嬉しい診断結果となりました おとうさんなどは もうMRI検査所を出る前からご機嫌になっていましたが みんなが もう過度な心配をすることなくまりの動きを見ることが出来るようになりました 本当にありがたいことです それでも まりには投薬の数や量が多くなりますので無理強いをしなくてはなりません かわいそうではありますが 健康で普通に近い暮らしが出来るのですから我慢をお願いするばかりです
これは 近所の松林の木漏れ日の下で撮りました |
| 10月 |
まりも検査が進み その痛みの原因となっている髄液が排出されているようで 以前のように不随の症状 <これを癲癇(てんかん)の発作と云うそうです> を起こさなくなりました それと並行するように 動きも活発になりお散歩に出掛けても制御が難しいほど体を動かすことに意欲を見せるようになりました
これなら とおかあさんは思いました |
![]() |
<これは 九月ころのまりと康太です これでは分かりませんか!?> 術後半年での検診で良好の判断をもらって 其れならと 掛かりつけの病院に付属のトリミングでシャンプーをお願いする予定でいました
でも その後発作を起こし キャンセル! |
![]() |
<康太はこのころにシャンプーを終えていますから 少しフワフワ感が出ていると思いますが やはりよくわかりませんね〜っ このころには先月の九月にMRIでの画像判定から発作の原因が分かり治療が的確に行えるようになった結果でしょう まりも落ち着いた日々を過ごしています |
![]() |
そして 当日!
そして フワフワの毛並みが戻り お顔も心なしか 輝きが増した感じです やはり今までは全身がくすんでいたのでしょう |
![]() |
でも ある意味当たり前だったかも!? 康太も まりちゃんはいいな〜っ と思っているのかも!? |
![]() |
上の四枚の写真は 11月に入ってお散歩の折写したものです |
![]() |
|
| 11月 |
今月十一月の初めの定期健診で少し痛みが増している様子だとの診察が下されました
あと 少し急いで歩く際 躓くようだ とのおかあさんの懸念を伝えると お医者さんから |
![]() |
<これが 閉じた状態のコルセット 通気の良いようにメッシュ地が採用されています> その際 ”市販されているコルセットでは全く意味が無いので オーダーメイドのものを薦めます” とも云われました |
![]() |
<これは 横から見た状態>
早速 診察に引き続き採寸をしてもらい そのまま専門業者に発注されます |
![]() |
<これは 開いた状態です 腕と股にあたる部分は柔らかなウレタン素材でできています> |
![]() |
<こちらは お腹の方からの写真> |
そして 先週出来上がってきたのが上の写真のものです おとうさんなどは ”胴着を着けた埴輪みたい” などといっていましたが ”宇宙飛行士”のようだと云ってほしいものです |
![]() |
始めは 違和感が強かったようですが 二日も経った頃には少しそれも和らいだように見受けられます
でもこれを着けているときに抱き上げると 体全体が一つのピンとした纏まりとして感じられるくらいしっかりした構造になっているのが感じられます |
![]() |
このコルセットで挙げるとすれば その難点は オシッコ!
ピタリと体に合わせる必要があるからか 股を繋ぐウレタン部分が汚れてしまうのです 装着の際に担当医からは 通常このようなものだから大丈夫でしょう といわれていたのですが 次回一週間後の装着状況の確認時に もう一度尋ねてみようと思っています |
|
| 12月 |
とうとう一年も終わりに近づいて来ました
去年はこの頃からまりの調子が悪くなっていったのですが 今年は術後は良好で 先に誂えたコルセットの助けもあってか動きも少しは鋭さが戻ってきたように感じられます 懸念は10月の半ば頃からの康太の体調が優れない点です 去年はまりで 今年は康太か!? などと悪い連想を働かせてしまいますが・・・・ |
![]() |
ずっと軟便で粘膜も出るようなときもあります 下痢止めと消化の良いご飯を与えることをずっと続けているのですが改善の兆しが見えません
院長先生の見立てで どうも”潰瘍性大腸炎”ではないかと思われる と告げられました
なんで〜ッ!!! と云いたくなりますが それでも原因らしきものが分かり治療を進めて行けるのは一歩前進です
最初の一週間で改善の兆しが見えてきましたので どうやら原因はこの潰瘍性大腸炎と分かり 引き続き投薬を続けいています |
![]() |
そんな回復の途上 やって来ましたクリスマス!!
今年もミートローフのケーキを頼んだのですが 今回は馬ではなく鹿肉のミートローフです テーブルには康太の弟 健太君の遺影も飾り クリスマスの食事会です |
![]() |
いつものように着席して |
![]() |
おかあさんが切り分けてくれます |
![]() |
まだよ〜ッ マダッ! |
![]() |
![]() |
ハイッ どうぞ! |
![]() |
襟元を汚してしまいそうなので この後はボールに移してもらい美味しくいただきました! また 来年も美味しいの お願いネッ! |
|